海外FX業者の比較

【スプレッドが狭さが売りの2業者!】TitanFXとAXIORYのスプレッドを比較する!

スプレッドの狭さを売りにしている海外FX業者2社の比較です。

TitanFXとAXIORY、どちらもボーナスキャンペーンがない代わりにより良い取引環境を整備することに力を入れています。

両社の平均スプレッドを口座別、通貨ペア別に分けて比較していきます。

スプレッドとは

売値と買値の差のことで、取引手数料にあたるもの。

なお、時間がない人のために、この記事でわかることを簡単にあげておきます。

口座別の平均スプレッド比較

ここでは、STP口座(スタンダード口座)とECN口座(外付け取引手数料あり)の口座別に平均スプレッドを比較していきます。

STP口座の平均スプレッド比較

TitanFXとAXIORYともに口座名称は「スタンダード口座」になります。

<STP口座の平均スプレッドの比較表>

通貨ペアTitanFXAXIORYXM(参考)
ドル円1.33pips1.3pips1.6pips
ユーロ円1.74pips1.9pips2.6pips
ポンド円2.45pips2.0pips3.5pips
豪ドル円2.12pips1.7pips3.0pips
ユーロドル1.2pips1.3pips1.6pips
ポンドドル1.57pips1.2pips2.3pips

TitanFXとAXIORYでどちらの平均スプレッドが狭いかというのは通貨ペアによるということがわかると思います。

つまり、自分が取引する通貨ペアが狭い方の海外FX業者でトレードした方が、コストが安く抑えられるということです。

ただし、ドル円やユーロドルしかやらないのあれば、XMとの差異が小さいため、ボーナスキャンペーンのあるXMの方がいいと思います。

ECN口座の平均スプレッド比較

ECN口座の特徴

・インターバンク直結の口座でスタンダード口座よりもスプレッドが狭い

外付けの取引手数料がかかる

ECN口座の特徴は上記のとおりで、外付けの取引手数料がかかることが大きな特徴です。

TitanFXとAXIORYの外付け手数料を比較すると、多少AXIORYの方が安いことがわかります。

取引手数料の比較

TitanFXのECN口座(ブレード口座)

往復の外付け取引手数料が10万通貨につき7ドル(0.7pips)

・AXIORYのECN口座(ナノスプレッド口座)

往復の外付け取引手数料が10万通貨につき6ドル(0.6pips)

(参考)

・XMのECN口座(XMZero口座)

往復の外付け取引手数料が10万通貨につき10ドル(1.0pips)

外付けの手数料だけ見るとAXIORYが優位なように見えますが、この外付け手数料とECN口座の平均スプレッドを合わせたトータルコストで判断する必要があります。

<ECN口座の平均スプレッドの比較表>

通貨ペアTitanFX
(ブレード口座)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
XM(参考)
(XMZero口座)
ドル円1.03pips
(0.33pips)
1.1pips
(0.5pips)
1.1pips
(0.1pips)
ユーロ円1.44pips
(0.74pips)
1.2pips
(0.6pips)
1.6pips
(0.6pips)
ポンド円2.15pips
(1.45pips)
1.7pips
(1.1pips)
2.1pips
(1.1pips)
豪ドル円1.82pips
(1.12pips)
1.3pips
(0.7pips)
1.8pips
(0.8pips)
ユーロドル0.9pips
(0.2pips)
0.8pips
(0.2pips)
1.1pips
(0.1pips)
ポンドドル1.27pips
(0.57pips)
1.0pips
(0.4pips)
1.4pips
(0.4pips)

※()内は見た目上の平均スプレッド、青字が外付け手数料を足したトータルコスト

TitanFXとAXIORYとで比較すると、概ねAXIORYの方がトータルコストを安く抑えることができることがわかります。

ただし、ECN口座に関しては、スタンダード口座よりもTitanFX・AXIORYとXMとの差異が小さいため、ボーナスキャンペーン(XMP)のあるXM(XMZero口座)を選ぶのもアリだと思います。

通貨ペアごとのスプレッドの比較

ここからは通貨ペアごとに分けて、TitanFXとAXIORYの比較をしていきます。

ドル円の平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX1.33pips1.03pips
(0.33pips)
AXIORY1.3pips1.1pips
(0.5pips)
XM(参考)1.6pips1.1pips
(0.1pips)
ドル円を取引する場合
STP口座ならAXIORY(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならTitanFX(ブレード口座)が最も狭いスプレッド

ユーロ円の平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX1.74pips1.44pips
(0.74pips)
AXIORY1.9pips1.2pips
(0.6pips)
XM(参考)2.6pips1.6pips
(0.6pips)
ユーロ円を取引する場合
STP口座ならTitanFX(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならAXIORY(ナノスプレッド口座)が最も狭いスプレッド

ポンド円の平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX2.45pips2.15pips
(1.45pips)
AXIORY2.0pips1.7pips
(1.1pips)
XM(参考)3.5pips2.1pips
(1.1pips)
ポンド円を取引する場合
STP口座ならAXIORY(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならAXIORY(ナノスプレッド口座)が最も狭いスプレッド

豪ドル円の平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX2.12pips1.82pips
(1.12pips)
AXIORY1.7pips1.3pips
(0.7pips)
XM(参考)3.0pips1.8pips
(0.8pips)
豪ドル円を取引する場合
STP口座ならAXIORY(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならAXIORY(ナノスプレッド口座)が最も狭いスプレッド

ユーロドルの平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX1.2pips0.9pips
(0.2pips)
AXIORY1.3pips0.8pips
(0.2pips)
XM(参考)1.6pips1.1pips
(0.1pips)
ユーロドルを取引する場合
STP口座ならTitanFX(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならAXIORY(ナノスプレッド口座)が最も狭いスプレッド

ポンドドルの平均スプレッド比較

海外FX業者STP口座ECN口座
(外付け手数料あり)
TitanFX1.57pips1.27pips
(0.57pips)
AXIORY1.2pips1.0pips
(0.4pips)
XM(参考)2.3pips1.4pips
(0.4pips)
ポンドドルを取引する場合
STP口座ならAXIORY(スタンダード口座)が最も狭いスプレッド
ECN口座ならAXIORY(ナノスプレッド口座)が最も狭いスプレッド

平均スプレッド比較のまとめ

TitanFXとAXIORY、どちらもスプレッドは狭いのですが、概ねAXIORYの方がスプレッドが狭いようです。(特にポンド系)

ただし、この2業者はボーナスキャンペーンがないため、スプレッドの差異がXMと小さい通貨ペアがメインの場合には、XMでトレードした方がいい気がします。

平均スプレッドだけをAXIORYがTitanFXよりもオススメに見えますが、スプレッド以外の項目も検討してからの口座開設をオススメします。(AXIORYはbitwalletが利用不可です)

また、この2業者で口座開設を考える場合には、キャッシュバック業者を利用するかも検討しましょう。(ボーナスキャンペーンがない業者なので)

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