【評判・特徴】極狭スプレッド!TitanFXのメリット、デメリット

2014年に突如として姿を現した新進気鋭のブローカー。

それが、TitanFX!

スキャルピングするならTitanFX(タイタンFX)一択と言っていいくらいスプレッドが狭いです。

ではでは、TitanFXの特徴について解説していきます。

TitanFX(タイタンFX)とは

ニュージーランド証券投資委員会(NZFSP)に登録する海外FX業者です。

2014年創業の新興ブローカーながら、業界最狭のスプレッド、最大500倍まで可能なレバレッジ取引、専用回線による超高速決済など売りに評判を上げ、現在では世界100ヶ国以上のFXトレーダーに利用されています。

2013年に惜しまれつつ日本からの撤退を余儀なくされたオーストラリアの海外FX会社PepperStone。

そのPepperStone上層部数人が設立したブローカーがTitanFX(タイタンFX)です。

→ 日本市場から撤退させられた海外FX業者PepperStone(ペッパーストーン)

Titan FXの会社情報詳細
会社名Titan FX Limited
所在国ニュージーランド
所在地41 Shortland Street Auckland 1010 New Zealand
事業開始年2014年

TitanFX(タイタンFX)の強み

1 極狭のスプレッド

TitanFXでは、スタンダード口座(STP方式)とブレード口座(ECN方式)の2つの口座タイプを選ぶことができます。

NDD方式を採用する海外FX業者の中では、どちらの口座もスプレッドは最狭クラスを誇ります。

また、ニュージーランドにある会社だからか、NZD(ニュージーランドドル)絡みの通貨ペアは比較的スプレッドが狭いです。

以下、口座ごとの特徴とスプレッドについて記載していきます。

スタンダード口座とブレード口座の特徴は以下のとおり。

・スタンダード口座

STP方式を採用し、外付けの手数料はなし。スプレッドは狭い!

・ブレード口座

ECN方式を採用し、外付けの手数料あり。スプレッドはとても狭い!!

※ブレード口座は、別途1lot(10万通貨)あたり片道3.5$(400円弱)の取引手数料がかかります。

TitanFXのブレード口座に限らず、ECN口座は外付けの取引手数料がかかる代わりにスプレッドは狭くなるのが特徴です。

→ ECN口座の取引コストは?ECN口座の取引手数料は「pips」換算すると理解しやすい

口座別の平均スプレッドの表が下記になります。ブレード口座については、取引手数料をpips換算して足しています。

スタンダード口座ブレード口座
通貨ペア平均スプレッド平均スプレッド+手数料
ドル円1.3pips1.0pips (0.3pips)
ユーロ円1.7pips1.4pips (0.7pips)
ポンド円2.5pips2.1pips (1.4pips)
ユーロドル1.2pips0.9pips (0.2pips)
ポンドドル1.6pips1.3pips (0.6pips)

※ブレード口座の()内は外付けの取引手数料を入れない場合のスプレッドになります。

なお、ロンドン時間やニューヨーク時間など取引が活発になる時間帯は、下記平均スプレッドよりもさらにスプレッドは狭くなります。

→ 実質取引コストで比較!TitanFXのスタンダード口座(STP)とブレード口座(ECN)どちらがお得か

スタンダード口座詳細
約定方式STP方式
最大レバレッジ500倍
追証なし(ゼロカット)
ロスカット水準証拠金維持率20%以下
マージンコール証拠金維持率90%以下
最小取引枚数1,000通貨(0.01lot)
取引手数料なし
両建て可能
ブレード口座詳細
約定方式ECN方式
最大レバレッジ500倍
追証なし(ゼロカット)
ロスカット水準証拠金維持率20%以下
マージンコール証拠金維持率90%以下
最小取引枚数1,000通貨(0.01lot)
取引手数料7ドル/lot(0.7pips)
両建て可能

2 約定力抜群!リクオートなし

スキャルピングを快適にするのに必須の要件は2つ。

・スプレッドの狭さ

・確かな約定力

TitanFXはスプレッドの狭さだけでなく、約定力が本当に優れています。

2016年2月からリリースした「ZERO POINT Technologyの新サービス」提供により、以前にも増してサクサク約定するようになりました。(個人的な体感)

約定力では間違いなく海外FX業者の中でトップクラスと言っていいと思います。

また、リクオート・スリッページ(滑り)は大きな指標時を除いてほとんどありません。

3 NDD方式を採用、取引制限は一切なし

TitanFXは、約定方式としてNDD(ノーディーリングディスク)方式を採用。

NDD方式は、取引にディーラーを介さないため、非常に透明性の高い約定方式になります。

またNDD方式を採用しているFX業者の利益は、顧客の取引による手数料収入(スプレッド収入)なので、顧客が取引すればするほど、FX業者も儲かる仕組みになります。

そのため取引制限は一切なく、超短期のスキャルピングもOKですし、EAによる自動売買も特段制限なく行えます。

→ DD、NDD?FX会社の約定方式ついて解説する

4 ゼロカットシステムを採用、追証なし

2016年2月からゼロカットシステムを採用しているため追証はなし。

預けた証拠金以上の損失がでることはありません。

特徴的な点から書いているので4番目になりましたが、海外FX業者を選ぶ際には、まずゼロカットの有無が選別のポイントです!

→ 最強の顧客保護!追証なしの「ゼロカットシステム」について説明する

5 最大レバレッジは500倍

TitanFXの最大レバレッジ500倍です。

他のFX業者ではもっと高いところもありますが、正直500倍もあれば資金効率的には十分といえます。

→ 海外FXと言えばハイレバ!ハイレバレッジ取引の魅力について語る

→ ハイレバレッジは危険?レバレッジ何倍なら安全なのか

6 豊富な取扱銘柄!通貨に限らず、日経225なども取引できる

TitanFXの取扱銘柄は、通貨に限らず、貴金属、原油、株価指数など幅が広いです。

・FX通貨ペア 63種類

・貴金属 6種類

・資源 3種類

・株価指数CFD 11種類

通常の通貨ペアはもちろん、かなりマニアックな通貨も取り揃えています。

貴金属、原油、株価指数など通貨以外にもトレードしたい方には、十分すぎる選択肢が用意されています。

→ TitanFXの取扱銘柄一覧

7 サポートは24時間体制かつ完全日本語対応

公式サイト、取引ツールは完全に日本語で英語は全く不要です。

TitanFXのサポートデスクは、全て日本人で日本語対応、かつ、24時間体制。

困ったときはいつでも「電話」・「FAX」・「メール」・「ライブチャット」でサポートを受けることができます。

TitanFXのサポート詳細
問い合わせ方法問い合わせ先受付時間
電話+64 9 951 5711(平日)24時間体制
FAX+64 9 950 8903(平日)24時間体制
メールsupport.jp@titanfx.com24時間(24時間以内に返信)
ライブチャット公式HPページ右下から(平日)24時間体制

TitanFX(タイタンFX)の弱み

1 ボーナスがない

これが最大のデメリットになります。

TitanFXのポリシーが、「ボーナスを一切提供せず、その分取引環境やスプレッドに還元する」ということであるため致し方ない面はありますが。

スプレッドが狭い海外FX業者はボーナスがないかわりにスプレッドが狭いというのを売りにしていることが多いです。

ボーナスをとるかスプレッドの狭さをとるかは個人の好みの問題になります。迷ったらボーナスのある業者、ない業者それぞれ口座を開いて試してみればよいと思います。

ボーナスを使ったトレードをしたい方はXMなど別の業者を検討するのがいいでしょう。ちなみにXMは私のメイン口座です。

→ XMの3つのボーナスについて徹底解説!

2 運営歴が短く、金融ライセンスの信頼性は低い

TitanFXは、ニュージーランドのFSP金融ライセンスを取得していますが、この金融ライセンスは審査が緩く、それほど取得が難しくないのが実情です。

また、営業開始が2014年のため運営歴はまだまだ浅いです。

金融ライセンスと運営歴だけ見ると、抜群の信頼をおけるFX業者というレベルにまではまだ達しいないのではないかと思われます。

→ 信託保全はなし!TitanFX(タイタンFX)の安全性

Titan TitanFXの金融ライセンス詳細

NZFSP (New Zealand Financial Service Providers Register) No.FSP388647

オススメの口座開設方法

ボーナスがない海外FX業者なので、キャッシュバック業者(IB業者)経由での口座開設がオススメです。ただでさえ狭いスプレッドがキャッシュバックによって実質的にさらに狭くなる効果があります。(コスト削減効果が大きい)

現状、TitanFXでの口座開設は「TariTali」というキャッシュバック業者経由がキャッシュバック率も高くお得です。

取引頻度にもよりますが、デイトレードなどをしていればザクザクキャッシュバックされます。貯まったキャッシュバックの出金も手数料無料ですぐ振り込まれます。

→ 抜群の還元力!キャッシュバックサイトTariTali(タリタリ)のメリット・デメリットまとめ

なお、TitanFXはいったん口座開設してしまうとIB業者(キャッシュバックサイトの運営業者)の乗換ができません。

これは他のTitanFXを紹介しているようなサイトから誤って口座開設してしまった場合も同様です。

キャッシュバックサイトで相談すると何とかなる場合もあるため、すでにTitanFXの口座を持っている場合はメールで問い合わせてみるといいと思います。

スプレッドの狭さを求めるならTitanFX

海外FX業界に参入してから3年弱で一気に成長している感じがある、TitanFX。

これは、ユーザーのニーズを汲み取って実行するスピードが速いことが要因ではないかと考えられます。

スプレッドをさらに狭く、約定力をさらに高く、追証なしのサービスを提供、日本語サポートの充実など現在進行形で進化し続けているブローカーです。

「ボーナスがない」などのデメリットもありますが、短期売買系のEAでのトレードや、ハイレバスキャルピングをメインにトレードしようと考えている方にはもってこいの業者だと思います!

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