キャッシュバック込の実質取引コストで比較!TitanFXのスタンダード口座(STP)とブレード口座(ECN)どちらがお得か

TitanFXには、スタンダード口座とブレード口座という2つの口座があります。

通常の口座開設の場合、コストが少ないのは外付けの手数料があるもののスプレッドが狭いブレード口座です。

では、キャッシュバックサイト(IB業者)経由での口座開設をした場合にトータルコストはどう変化するのか?というのがこの記事のテーマです。

TitanFXの口座種別

TitanFXには、「スタンダード口座(STP)」と「ブレード口座(ECN)」という2種類の口座種別があります。

特徴としては以下のとおり。

・スタンダード口座はSTP方式を採用、外付けの手数料はなし

・ブレード口座はECN方式を採用し、外付けの手数料があり

→ DD、NDD?FX会社の約定方式ついて解説する

スプレッドに関しては、以下の表のように外付けの取引手数料をいれても「ブレード口座」の方が狭くなります。

スタンダード口座ブレード口座
通貨ペア平均スプレッド平均スプレッド+手数料
ドル円1.3pips1.0pips (0.3pips)
ユーロ円1.7pips1.4pips (0.7pips)
ポンド円2.5pips2.1pips (1.4pips)
ユーロドル1.2pips0.9pips (0.2pips)
ポンドドル1.6pips1.3pips (0.6pips)

※ブレード口座内の()内は手数料を入れない見た目のスプレッドになります。

→ ECN口座の取引コストは?ECN口座の取引手数料は「pips」換算すると理解しやすい

キャッシュバックを考慮しない場合、取引コストであるスプレッドの狭い「ブレード口座」での口座開設が「スタンダード口座」よりもトータルのコストでお得だということが理解できます。

TitanFXでのキャッシュバック率

TitanFXにキャッシュバックサイト経由で口座開設した場合のキャッシュバック率は以下のとおりです。

 口座種別 TariTali FinalCashBack
スタンダード口座(STP)0.375pips($3.75相当)0.32pip
ブレード口座(ECN)$1.125 取扱いなし

※10万通貨のトレードごとに上記のお金がキャッシュバックされます。

キャッシュバック業者である「TariTali」と「FinalCashBack」を見た場合、「TariTali」の方がキャッシュバック率がよく、また「ブレード口座」でのキャッシュバックの取扱いがあるため「TariTali」での口座開設で話を進めます。

→ 【評判・特徴】抜群の還元力!キャッシュバックサイトTariTali(タリタリ)のメリット・デメリットまとめ

スタンダード口座(STP)0.375pips($3.75相当)
ブレード口座(ECN)$1.125

スタンダード口座(STP)とブレード口座(ECN)で単位が異なってわかりにくいので、pips換算します。

ブレード口座では10万通貨のトレードごとに$1.125がキャッシュバックされます。

わかりやすく1ドル=100円とした場合、10万通貨のトレードごとに112.5円がキャッシュバックされます。

ドル円の1pipsの刻みは100円なので、pipsに変換すると10万通貨のトレードする度に0.1125pips分キャッシュバックされるということになります。

※正確に算出したい場合、現在のレートやトレードする通貨ペアによって変わってきますが、だいたいを把握したいので上記のような計算をしています。

よって、スタンダード口座とブレード口座のキャッシュバック率は以下のようになります。

スタンダード(STP)口座0.375pips
ブレード(ECN)口座0.1125pips

上記のキャッシュバック分が取引コストを軽減することになります。

TitanFXの口座種別ごとの実質取引コスト

キャッシュバックを考慮しない場合の取引コストというのは前述のとおりスプレッドの比較でわかります。

そこから、キャッシュバックによって戻ってくる分を引くことで実質の取引コストが計算できます。

スタンダード口座ブレード口座
通貨ペア平均スプレッド-CB平均スプレッド+手数料-CB
ドル円1.3pips-0.375pips1.0pips (0.3pips)-0.1125pips
ユーロ円1.7pips-0.375pips1.4pips (0.7pips)-0.1125pips
ポンド円2.5pips-0.375pips2.1pips (1.4pips)-0.1125pips
ユーロドル1.2pips-0.375pips0.9pips (0.2pips)-0.1125pips
ポンドドル1.6pips-0.375pips1.3pips (0.6pips)-0.1125pips

※ブレード口座内の()内は手数料を入れない見た目のスプレッドになります。

※CB=キャッシュバック

上記の引き算をした結果は、下記の表のとおりになります。

スタンダード口座ブレード口座
通貨ペア平均スプレッド平均スプレッド+手数料
ドル円0.925pips0.8875pips (0.3pips)
ユーロ円1.325pips1.2875pips (0.7pips)
ポンド円2.215pips1.9875pips (1.4pips)
ユーロドル0.825pips0.7875pips (0.2pips)
ポンドドル1.225pips1.1875pips (0.6pips)

※ブレード口座内の()内は手数料を入れない見た目のスプレッドになります。

これでスタンダード口座の方がお得になれば面白かったのですが、キャッシュバック込の実質取引コストの比較でも「ブレード口座」の方がお得というのが確認できました。

ただし、手数料の差はキャッシュバックによって縮まっています。そのためキャッシュバックサイト経由の口座開設は、スタンダード口座を選択してもいいと思います。

トレードコストを抑えるならブレード口座

取引コストという観点からTitanFXでの口座開設を検討してきました。

TitanFXでトレードにおけるコストを極限まで抑えるなら、「ブレード口座」を「TariTali」経由で開設すべきということになります。

ただし、キャッシュバックによって「スタンダード口座」と「ブレード口座」との取引コストの差があまりなくなっているため、わかりやすさを求めるのであれば「スタンダード口座」での口座開設もありだと思います。

具体的な手順は以下にまとめたので参考にしてみてください。

→ 画像付きで解説!TitanFXの口座開設手順まとめ

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