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FX業者による悪質なストップ狩りとその回避方法

FX業者による悪質なストップ狩りとその回避方法
この記事でわかること

  • FX業者による悪質なストップ狩りとその回避方法

過去、顧客のストップロス注文を狙った悪質なストップ狩りが国内FX業者で横行していました。ここでは、FX業者による悪質なストップ狩りとその回避方法をまとめていきます。

エヌ
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DD方式のFX業者を利用していると、悪質なストップ狩りにあう可能性が高まります。

FX業者の悪質なストップ狩りとその回避方法

FX業者の悪質なストップ狩りとは

FX業者が恣意的に顧客のストップロス注文を発動させて自社の利益にするもの

過去に国内FX業者が行うことが多かった悪質なストップ狩り。(現在はあからさまなものはそんなにない)

ストップ狩りのストップとはストップロス注文(逆指値注文)のことです。

この悪質なストップ狩りは、国内FX業者が恣意的に自社の配信レートを動かし、顧客である投資家のストップロス注文を約定させてしまうことです。

※国内FX業者は、カバー先の金融機関のレートをもとに自社のレートを決めるため、国内FX業者によって顧客への配信レートが微妙に異なる。そのため、多少の誤差なら怪しまれないと思っている節があった。

このようなことは、DD方式という約定方式をとっているFX業者で起こります。

DD方式とは、顧客が発注してから約定するまでにディーリングデスクを挟むかたち。

ディーリングデスクにいるカバーディーラーには、顧客のストップ注文がすべて丸見えのため、ストップ注文がたくさん入っているレート付近にきたら、レートを瞬間的に操作し強制的にストップロス注文を発動させてしまうのです。

なぜこんなことをするかというと、国内FX業者の利益構造が「顧客の損失=業者の利益」だからです。

つまり、顧客が損をすればするほど業者はどんどん儲かるのです。

日本のFX業者の中にはストップ狩りをやりすぎて、金融庁から名指しで自制を促された業者も過去にはありました。

現在は、以前ほど露骨にストップ狩りを行うことはなくなったと思えますが、依然としてストップ狩り自体は行われていると言っていいでしょう。

前述のとおり、この悪質なストップ狩りはDD方式という約定方式を採用しているFX業者で行われることが多いです。

そのため、このようなストップ狩りを避けたい場合には、NDDの業者を利用するというのが解決方法になります。

国内FX業者、一部の海外FX業者はDD方式、主要な海外FX業者はNDD方式です。

参考:FXにおける2つの約定方式!DD方式の業者とNDD方式の業者を比較する

悪質なストップ狩りの例

FX業者のストップ狩り

純粋なストップ狩り

投資家のストップロス注文(損切りの逆指値注文)を狙って相場を動かそうという意思が全体で働いた結果、ストップロス注文が発動させられるのが純粋なストップ狩りです。

個人投資家よりも動かせるお金の大きい機関投資家やファンドによってレートが動かされた結果によることが多いです。

いわゆる「.00」や「.50」といったラインに近づいた際に、ファンド等がストップロス注文を狙って利益を狙いにくる動きになります。

FX業者の悪質なストップ狩りとその回避方法のまとめ

FX業者の悪質なストップ狩りとは

FX業者が恣意的に顧客のストップロス注文を発動させて自社の利益にするもの

過去に国内FX業者で横行していた悪質なストップ狩り。

現在、あからさまなものは少ないですが、悪質なストップ狩り自体は今もあるものと考えたほうがよいと言えます。

FX業者の悪質なストップ狩りを避けたいのであれば、NDD方式の海外FX業者を利用することが最適解になります。

メジャーな海外FX業者は、NDD方式を採用しているので検討してみることをオススメします。

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