FXあれこれ

副業にFXをすることの可否

副業にFXをすることの可否

終身雇用の維持が難しくなってきての副業解禁の流れ、老後に2000万円足りない問題等々。

普通にサラリーマンをやっているだけでは経済的になかなか厳しい時代になった昨今。

給料(サラリー)以外の収入を手にするための副業として「FXはどうなのか?」についてここではまとめていきます。

なお、時間がない人のために、この記事でわかることを簡単にあげておきます。

副業にFXをすることがオススメできる理由

為替市場が一番動く時間がサラリーマンが家にいる時間

FXで稼ぐために効率が良いのは、相場がよく動く時間にトレードをすることです。

1日の中で最も相場が活況になるのが、日本時間の夜中21時~24時くらいの間です。

これは、アメリカの株式市場が開く時間が日本時間の夜中にあたるためです。

多くのサラリーマンの方にとっては、仕事から解放され家にいることが可能になる時間帯でしょう。

そのため、相場の動きと生活リズムの観点からみると副業にFXはアリだと言えます。

時間に縛られることがない

副業で他にアルバイトをやろうと思った場合、当然ですがバイトの時間は拘束されることになります。

一方、FXの場合には儲かったら5分後にやめてゴロゴロしてもいいし、さらに利益を狙ってもいいし自由です。

自分の身体の疲れ具合と相談して、今日はやらないということも可能でしょう。

このように、技術さえあれば時間に縛られることが減るということもFXを副業とするメリットと言えます。

給料(サラリー)より稼げる可能性がある

FXで稼げる技術がついた場合、運用資金が増えればサラリーマンとしてもらう給料よりも稼げる可能性があります。

一朝一夕にはいきませんが、FXを続けることで技術が伴い、結果として本業のサラリーマンとしての給料よりも副業のFXの収入が多くなるというのは十分ありうることです。

そのような可能性があることが、FXを副業にすることの魅力でもあります。

副業にFXをすることがオススメできない理由

技術が伴わないと安定収入とならない

FXは技術が身につくまでは、安定的に稼ぐことが難しいです。むしろ資金が減る場合の方が多いです。

「毎月3万円ほど絶対に副業で稼がなきゃいけない」というような差し迫った状況の場合には時間拘束で確実にお金がもらえるアルバイトなどをした方がよいでしょう。

逆に、差し迫って副業の必要性はないけれど、将来的にお金に困らないためにということであればFXを副業として取り組むことはアリだと思います。

技術を身に着けるのにある程度時間がかかる

仕事が一人前にできるようになるのに時間がかかるのと一緒で、FXも安定して稼げるようになるためにはある程度の時間がかかります。

そのため、片手間で楽に稼ぎたいと思ってFXに参戦すると大体が痛い目にあいます。

将来的にFXで稼いでいけるようになりたいというような覚悟がない場合にはオススメできない副業になります。

副業にFXをやるべきかの判断基準

結論として、副業としてFXをやることの可否について私の考えをまとめると以下のとおりです。

<副業でFXをオススメする人>

差し迫って副業での収入を必要としていない人

<副業でFXをオススメしない人>

差し迫って副業での収入を必要としている人

FXで稼げるようになるというのは魅力的なのですが、どうしても技術が身につくまでに時間がかかります。

そのため、差し迫って副業の収入が必要な方にFXはオススメできません。

収入として確実性の高いアルバイトなどをやった方がよいでしょう。

一方、半年後、1年後にFXで収入がある状態にしたいというような方にはFXはオススメです。チャレンジしてみるといいと思います。

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