FX取引の上達(中級)

エントリー時点でロスカット位置を決めておくことの重要性

エントリー時点でロスカット位置を決めておくことの重要性
初心者
初心者
ロスカットの注文って入れなくても問題ない?
ボナパル
ボナパル
ロスカットの位置はエントリー時点で決めておくことをオススメします。ここではエントリー時点でロスカット位置を決めておくことの重要性についてまとめます。

この記事でわかること

エントリー時点でロスカット位置を決めておくことの重要性

ロスカット位置を決めておくことの重要性

トレードで稼ぐために必要な要素は、色々あります。

トレードタイミング、相場分析、トレード手法 etc・・

どれも大事な要素ですが、何より大事なのはロスカット基準を決めることです。

つまり、エントリー時点でロスカット位置をきちんと定めておくことです。

ロスカットが定まっていないと収益が安定しない

エントリー時点でロスカット位置が決まっていないトレードはやるに値しません。

ロスカットの位置を決めていないということは、自分がとっているリスクを客観的に把握していないことと同じだからです。

エントリーの度に自分がとっているリスクを把握して、損失を一定内に収める努力をしておかないとトータルの収益が安定しません。

なぜなら、ロスカット位置を決めずにするトレードは、常に大負けするリスクをはらんでいるからです。

たいていの場合、エントリー時点から逆行しても自分がエントリーしたところに値段は戻ってきます。

そのため、ロスカットを入れなくてもいいような気にもなりますが、そういうトレードをしていると、いつかとても痛い目にあいます。

どちらかと言えば、ロスカットの位置からエントリーの位置を決めるくらいのスタンスの方が、適当にやっていても儲かります。

トレード手法の作成もロスカット位置から考えてみる

トレードで安定して儲かるというのは、たまたま流れに乗れたとかではなく、同じこと(手法)を繰り返して、勝ったり負けたりしながら結果的にトータルで儲かっているという状態です。

言い換えると、売買の統計をとったら期待値がプラスになっているという状態です。

同じことを繰り返すということは、エントリー、イグジット、トレードタイミングをある程度固めなければ同じ事を繰り返せません。

そのため、本気で稼ごうと思ったらそれらを決めるため(売買手法を固めるため)に検証が必要になるわけです。

検証の方法は、過去チャートでもフォレックステスターでもなんでもよいのです。

エントリー、イグジット、トレードタイミングを明確に決めてトータルでプラスになる方法を考えましょう。

その際にも、ロスカット位置からエントリーを考えるという姿勢でいくと、わりとうまい方法が思いついたりします。

トレード手法を作成する際の手順
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ロスカット位置を決めておくことの重要性のまとめ

・エントリー時点でロスカット位置が決まっていないトレードはやるに値しない

・ロスカット位置を決めずにするトレードは、常に大負けするリスクをはらんでいる

・ロスカットの位置からエントリーの位置を決めるくらいのスタンスの方が、適当にやっていても儲かる

トレードを始めようなんて方は、「楽してお金が欲しい」みたいな動機の方が多いと思います。私もきっかけは似たようなものです。

ですが、トレードで安定して勝つことを望むなら、検証売買記録の見直しなど地味な作業も真剣に取り組まないといけません。

その真剣さがいつ報われることになるかはわかりませんが、検証や売買記録の見直しなどが習慣になったときには、ある程度は安定してトレードで稼げていることは保証します。