海外FX業者の比較

金融ライセンス・信託保全・運営歴で比較!安全性・信頼性で選ぶ海外FX業者

金融ライセンス・信託保全・運営歴で比較!安全性・信頼性で選ぶ海外FX業者

海外FX業者を安全性・信頼性の面で比較します。

取引スペックも大事ですが、業者の安全性・信頼性というのはもっと大事です。

ここでは、金融ライセンス、信託保全、運営歴と3つの項目で業者の安全性・信頼性をみていきます。

なお、時間がない人のために、この記事でわかることを簡単にあげておきます。

どの項目を重視するかで変わってくるところはありますが、3項目トータルで見るとXMHotForexが安全性・信頼性が高いと言えます。

金融ライセンスからみる安全性の比較

FX業者金融ライセンス(日本人向け)金融ライセンス(グループ会社)
XMセーシェル金融庁CySec、FCA、他多数
TitanFXVFSC(バヌアツ共和国金融当局)なし
AXIORYIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)なし
iFOREXBVI(ヴァージン諸島)/
Hungary(ハンガリー)
なし
GEMFOREXFSP(ニュージーランド)なし
HotForexFSA(セントビンセント・グレナディーン)CySec、FCA、他多数
MYFXMarketsFSC(モーリシャス)なし
FBSなしIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)
XLNTradeなしCySEC
is6comなしなし

金融ライセンスとは

金融監督機関への登録(認可)のことを金融ライセンスと言います。日本の場合で言えば、金融庁(FSA)が金融監督機関に当たります。

申請すれば登録(認可)できるわけはなく、認可のための一定の基準をクリアする必要があります。

・金融業を営む上での十分な資金力があるか?

・リスク管理の体制は整っているのか?

・分別管理、信託保全はされているか?

・顧客へのリスクに対する説明は十分か?

・顧客情報の適切に記録保持しているか?

金融ライセンスの所持が意味するところは、一定の安全性を金融監督機関を認められているということです。

取得難易度の高い金融ライセンス

特に取得難易度が高いとされている金融ライセンスは以下の3つ。

・FCA(イギリス)

・Cysec(キプロス)

・FSP(ニュージーランド)

これらのライセンスを持っている場合、その海外FX業者は安全性が高いと言っていいと思います。

また、個人的には、これらのライセンスをグループとして所持しているところも安全とみなして良いと思います。

例えば、XMなどは日本人向けのサービスを行う会社はセーシェルの金融ライセンスですが、ヨーロッパ向けのサービスを行う会社はCysec(キプロス)を取得しています。

この場合、XMというグループとして信頼性は高いと考えていいのではないかということです。

金融ライセンスからみる業者比較

グループ会社も含めた金融ライセンスの保有状況からみると、XM、HotForexは特に安全性が高いと言えます。

また、GEMFOREXも取得難易度の高いニュージーランドのFSPライセンスを保有しているので安心と言えます。

日本人向けのサービスに金融ライセンスを取得していないXLNTrade、is6comという業者は要注意。(XLNTradeはグループ会社がCySecを保有していますが)

その他の業者は、ライセンスを保有しているという最低限のラインはクリアという感じでしょうか。

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分別管理・信託保全からみる安全性の比較

FX業者分別管理信託保全
XM
TitanFXなし
AXIORY
iFOREXなし
GEMFOREXなし
HotForex
MYFXMarkets
FBSなし
XLNTradeなし
is6comなし

分別管理というのは、「顧客から預った資金」と「FX業者の運営資金」を別の銀行口座で管理することで、顧客資産をFX業者の運営資金には使わないという資産管理方法です。

一方、信託保全というのは、「顧客から預った資金」と「FX業者の経営資金」を別の銀行口座で管理したうえで、「顧客から預った資金」を信託法人などに管理させFX業者の運営資金には使えなくするという資産管理方法です。

一般的に、顧客保護が手厚いのは信託保全が完備されている業者になります。

国内FX業者の場合は、金融庁の規制により信託保全が必須ですが、海外FX業者の場合には、信託保全は一部を除いて任意です。(一部は金融庁のように所属の金融ライセンスの要請によって信託保全が強制される場合)

そのため、自主的に信託保全を導入しているXM、AXIORY、HotForex、MYFXMarketsは安全性・信頼性の高い業者ということができます。

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運営歴からみる安全性の比較

FX業者設立年運営歴(2019年現在)
XM2009年10年
TitanFX2014年5年
AXIORY2013年6年
iFOREX1996年23年
GEMFOREX2010年9年
HotForex2010年9年
MYFXMarkets2013年6年
FBS2009年10年
XLNTrade2018年1年
is6com2016年3年

会社の運営歴も業者の安全性・信頼性を見る上で参考になります。

運営歴が長ければ長いほど、様々な相場状況でも顧客に支持されてきたという実績があるからです。

主要な海外FX業者で圧倒的に長い運営歴を誇るのがiFOREXです。海外FXの老舗中の老舗と言っていいと思います。

続いて10年前後で、XM、GEMFOREX、HotForexというところです。

XLNTrade、is6com等は運営歴が短いため、メインのブローカーにするのはあまりオススメしません。ボーナス利用で小銭を稼ぐ的な割り切った使い方が必要です。

安全性・信頼性で選ぶ海外FX業者のまとめ

金融ライセンス、信託保全、運営歴の3つの項目で海外FX業者の安全性をみてきました。

3項目トータルで見ると、やはりXMHotForexオススメ

次いで、GEMFOREXAXIORYiFOREXというところです。

取引スペックも大事ですが、安全性・信頼性が業者選びでは最も大事だと個人的には思います。

参考にしてみてください。

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