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ポジポジ病の処方箋。FXにおけるポジポジ病の治し方と予防法

ポジポジ病の処方箋。FXにおけるポジポジ病の治し方と予防法
この記事でわかること

  • ポジポジ病の治し方と予防方法

感情に流されて優位性のないところで頻繁にトレードしてしまう。そんなあなたはポジポジ病かもしれません。

エヌ
エヌ
トレードルールに沿ったトレードのみをすることが、ポジポジ病にならないための解決法です。

ポジポジ病とはなにか

ポジポジ病の症状

  • ポジションを持っていないと落ち着かない
  • ポジションをとりたくて仕方ない
  • とりあえずポジションをとってしまう
  • ポジションがない状態が損をしている気分になる

”数pipsでもいいから取りたい!”

”少しでもいいから稼ぎたい!”

上記のような気持ちが強くなってしまうと、ポジポジ病という病に犯されます。

ポジポジ病とは、感情に流されて優位性が無いところでポジションを何度も何度も建ててしまう病です。

FXはポジションを持たなければ儲かりませんが、むやみやたらにポジションを持ったからといって儲かるものではありません。

適当にポジションを取って儲かる場面もあるでしょうが、長い目で見ると損失がかさんでいくはずです。

稼ぎたい気持ちが強すぎてポジションを保有していないと落ち着かないというように、トレードに対して中毒的な感じになっているのがポジポジ病の特徴です。

ポジポジ病になりやすい状況

基本的に「相場でお金を稼ぎたい!」という感情が強くなればなるほどポジポジ病になりやすいと言えます。

そのような感情が強まることが多いのが、負けた分をなんとか取り返そうとするような場面です。(その日最初のトレードで大きく負けた後等

また、FX初心者は稼ぐということよりもトレード自体が面白くて頻繁に取引してしまう場合があります。

どちらの場合もトレードルールもなく適当に取引していればマイナスは膨らんでいきます。

ポジポジ病の治し方と予防法

ポジポジ病の治し方

ポジポジ病になってしまった場合、相場から離れる時間を増やすことが解決策です。

2、3日トレードを完全に休むことで冷静な自分を取り戻すもよし。

「1日1万円負けたら終了」のように1日の損失限度額を決めて、そこまで負けたらその日は終わりという風にするもよしです。

ポジポジ病の人はとりあえずチャートをだらだら見続けることはよくありません。

また、普段5分足などでトレードしている人は、15分足とか1時間足に時間軸を上げてみるのもいいと思います。

トレードする時間軸をあげると、必然的にポジションを取るチャンスは少なくなるため短期間でポジポジすることはなくなります。

ポジポジ病の予防法

ポジポジ病とは、「相場でお金を稼ぎたい」という感情が強まることで発症するので、ひとつのトレードで熱くならないことが最も大切です。

ひとつのトレードで熱くなってしまうのは、トレードにおける稼ぎ方がわかっていないのではないかと思います。

トレードで安定的に稼ぐというのは、すべてのトレードに勝たなければならないのではなく、トレードルールに沿って勝ったり負けたりしながら最終的に利益が残っているという状態にすることです。

そのため、優位性のあるトレードルールを自分が持っているのかを確認する必要がああります。

ない場合には、まずそのようなトレードルールを作ることに力を注ぐことが、FXで稼ぐための近道です。

トレードルールが事前に用意できていない場面でトレードすべきではなく、その意識がしっかりしていれば、感情に流されてポジションをとってしまうようなことも少なくなるのではと思います。

参考:FXで勝ち続けるために必要なこと

ポジポジ病の治し方と予防法のまとめ

「相場でお金を稼ぎたい!」という感情が強くなればなるほどポジポジ病になりやすいす。

稼ぎたいからと適当にトレードするのではなく、トレードルールに合う場面だけトレードすることがFXで安定的に稼ぐためには大事です。

ポジポジ病に限らず、相場で大きな損を出してしまうのは、自身の感情を制御できなかった時です。

現在儲かっている人も熱くなってしまって大きくやられるという経験しています。

誰もが通る道ですが、感情的になっている時はたいてい損をするということは認識しておきましょう。