海外FX業者

ゼロカットを反故にしたことがあるFXDDという海外FX業者

ゼロカットを反故にしたことがあるFXDDという海外FX業者

FXDD(エフエックスディーディー)は2003年にアメリカで設立された海外FX業者で、黎明期より日本人向けのFXサービスを提供し始めた最初期のブローカーの1つで、一時期は人気がありました。

ですが、スイスフランショックの際にゼロカットを反故にして追証請求をしたカス業者であり、その他にもアメリカでラインセンスを剥奪されたりしています。

ここでは、

FXDDをオススメしない理由

についてまとめていきます。

FXDDをオススメしない理由

FXDDがダメな理由

企業としての安全性・信頼性に問題がある

  • ゼロカットを謳っておいて、追証請求した過去あり
  • 金融ライセンスを剥奪された過去あり

ゼロカットを反故にして追証請求

スイスフランショックの際に、ゼロカットを反故にして顧客に追証請求した。

(ルールを都合よく変えて損失を顧客に転嫁したということ)

海外FX業者を利用する最大のメリットと言っていいゼロカット。

急激な相場の暴騰や暴落で口座残高がマイナスになった場合でも、顧客が負うべき損失は入金額が上限になるというシステム。(それ以上の損失は業者が負担)

つまり、顧客がFXで借金を負うような状況になるのを防ぐシステムです。

FXDDは「追証なし、ゼロカットシステム採用」を謳っていましたが、2015年に起こったスイスフランショックの際に、ゼロカットを反故にして追証を顧客に請求しました。

さらに、FXDDは同一名義人の別口座の資金は全て差し押さえ、ゼロカットになっていない別口座の資金も出金できなくなりました。

自社の都合でルールを変えて損失を顧客に転嫁するという暴挙。

ゼロカットを信頼してFXDDを利用していた顧客は、完全に裏切られることになりました。

追証(おいしょう)とは

追証とは、急激な相場の暴騰や暴落で口座残高がマイナスになってしまった場合、不足のマイナス分をトレーダーが追加で支払わなければならないという仕組みです。

もし支払わなければ、裁判所命令での銀行口座の凍結、資産の差し押さえなどが執行されることになります。

なお、すべての日本のFX業者には「追証」を定めた規定があります。(FXで借金を負う可能性があるということ)

アメリカで金融ライセンスを剥奪される

剥奪された金融ライセンス

  • CFTC(米国商品先物取引委員会)
  • NFA(全米先物協会)

FXDDは、CFTC(米国商品先物取引委員会)とNFA(全米先物協会)という金融ライセンスを剥奪された過去があります。

ライセンスの剥奪が意味するのは、FXDDが安全性・信頼性に足る会社ではないということです。

その後、MFSA(マルタ金融庁)の緩い金融ライセンスのみで営業してましたが、いつの間にかバミューダ諸島に2015年に設立した会社にサービスを移行。

現在はバミューダ金融庁のライセンスで運営されている模様です。

※公式HPに登録番号などの記載がないためノーライセンスの疑いもあり

CFTC(米国商品先物取引委員会)を失った理由

2010年11月~2012年12月の間にライセンス基準を満たす自己資本を維持していなかったため。(会社としてお金が足りなくなっていた)

NFA(全米先物協会)を失った理由

スイスフランショックから2ヶ月後にFXDD側が脱退を表明したという話だが、以前よりNFAはとかなり揉めていたため、剥奪されたのではという疑いが強い。

FXDDをオススメしない理由まとめ

FXDDがダメな理由

企業としての安全性・信頼性に問題がある

  • ゼロカットを謳っておいて、追証請求した過去あり
  • 金融ライセンスを剥奪された過去あり

FXDDは、業者としての信頼を失うのに余りあることを過去に起こしている海外FX業者です。

特にゼロカット反故からの追証請求はありえません。

このような過去がある海外FX業者を現在は大丈夫だと利用するのは絶対に避けましょう。

FXDDのような海外FX業者に引っかかると、トレードの勝ち負け以前にお金を失うことになる可能性が高いので気をつけてください。

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