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トレード手法を作成する際の手順

トレード手法を作成する際の手順
初心者
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トレード手法ってどうやって作ればいいの?
ボナパル
ボナパル
まず値動きのどこをとりたいかを先に決めましょう。ここではトレード手法作成する際の考え方についてまとめていきます。

この記事でわかること

トレード手法を作成する際の手順

トレード手法作成の考え方

ブログやツイッターなどを眺めていると様々なテクニカルで埋め尽くされているチャートの画像を見かけます。

たくさんのテクニカルでごちゃごちゃしたチャートになると、テクニカルごとの判断基準があるためエントリーなどの判断に迷いを生みやすいです。

トレードをするうえで、どこでエントリーして、どこでイグジットするかを決めることは必須ですが、テクニカルありきで複雑に考えすぎている人が多い気がします。

テクニカル自体は価格を加工してチャートに表示しているだけなので、それに特別な意味を見出して、色々なテクニカルを表示してもあまり意味がありません

色々とテクニカルをこねくり回して複雑なことをしなくても、トレンドが出ているならトレンド方向にポジションをとれば儲かるし、レンジなら上限下限で逆張りしていれば儲かります。

相場のどこをとりたいかを先に考える

<トレード手法作成の手順>

1、相場のどういう動きをとりたいのか

2、それにあうテクニカルはないか

「テクニカルをとりあえず表示して、過去チャートをみてここで買ったら儲かりそうだ」でトレード手法を考えるのは順序が違います。(むしろ、そうするとテクニカルに振り回されることになります。)

まず、相場のどういう動きをとりたいのかを決めて、それに合うテクニカルを考える方がよいです。

例えば、順張りで押し戻しでエントリーしてトレンドにのりたい場合を考えます。

順張りの押し目買い、戻り売りは、自分が見ているタイムスパンのトレンドで押したら買い、戻したら売るだけです。そして、押しすぎ、戻しすぎで損切りです。

その場合、決めることはどこまで押したら買うのか(戻したら売るのか)どこまで行ったら押しすぎ(戻しすぎ)で損切りするのかを判断するかだけです。

それを判断するために、なんのテクニカルを利用するのがいいのかを考えましょう。

それを移動平均線などを基準に決めてもいいですし、ラインを引いて決めてもいいでわけです。この辺は好みの問題で各人で正解は異なります。

まとめると、以下のように1から3番の順で考えます。

1、順張りで押し戻しで入ってトレンドにのりたい

2、テクニカルやラインなど自分に合うもので押し戻しの基準を決める

3、そのうえでエントリーとイグジットを決める

利食いに関しては、固定幅(10pips)とれたら利食うでもいいし、前回の高値で利食うでもいいし、トレンドラインが崩れるまではずっと持ってるでもいいし、そこらへんも各人の好みによって変わります。

細かい点は個人ごとに変わってきますが、大事なことは手法を考える際の流れを間違わないことです。

検証を経て実践へ

そのようにして作成したトレード手法が実践に耐えうるものなのかを検証します。

いきなり実践は、資金の無駄遣いになる可能性が高いです。

過去チャートを見ながら、紙などで検証してもいいですし、検証ソフトを利用しても構いません。私は、ForexTesterというソフトを利用しています。

そのような検証を経て、そのトレード手法が優位性があることが確認出来たら実際にリアルトレードに移行しましょう。(検証を経ていればそのトレードルールは守っていけるはずです)

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トレード手法作成の考え方のまとめ

・トレード手法の作成は相場のどこを取りたいかを先に考える

作成したトレード手法は検証をする

「単純なことを複雑に考えすぎてうまくいかなくなる」というのはトレード手法を考える上ではよくあります。

前述のように、順張りなら押し戻しの基準を決めてエントリーする、押しすぎ戻しすぎで損切るだけです。

逆張りならレンジを定義して、高値と安値近辺で逆張りエントリーする、すぐレンジ内に戻らず抜けすぎたら損切りするだけです。

単純に言えばこれだけのことなのに多くのテクニカルを使って複雑にしすぎる必要もありませんし、複雑にしたからといって収益が増えるわけでもありません。

私が手法を考える際に気をつけていることは以上ですが、「物事を難しく考えすぎない」ということは忘れるべからずです。