なぜ海外FXはわりと魅力があるのか!?

海外FXに興味をもってフラフラしているあなた。

ようこそ。

ここは、海外FXを押して押して押しまくるサイトではありません。

「海外FXってわりといいからどうよ」くらいのスタンスのサイトになります。

これから海外FXのわりといいところを説明していきます。

最後まで読んだあなたはきっとこう言ってしまうでしょう。

「海外FXわりと良すぎるな」ってね!

国内FXと海外FXの線引き

国内FXと海外FXはどういう線引きで別れているのでしょうか?

これは、金融監督機関(金融ライセンス)の違いです。

国内FXというのは、日本の金融庁に監督されているFX業者を使用してのFX取引を言います。

日本の金融庁と同様の金融監督機関が世界各国にもあります。

海外FXというのは、日本以外の金融監督機関の元で監督されているFX業者を使用してのFX取引を言います。

金融庁の他にも世界各国にある金融監督機関。

規制が厳しいところもあれば、緩いところもあります。

規制が厳しい=安全 

規制が緩い=危険

のように考えがちですが、そうとも言えないのが難しいところです。

これは裏返すと下記のようにも言えるためです。

規制が厳しい=自由にサービスが提供できない 

規制が緩い=自由にサービスが提供できる

日本の金融庁は世界でも最も規制が厳しいレベルになります。

信託保全を義務化しているので、預けた資金の安全性の面では◎です。

一方で、レバレッジ規制など取引の自由度を奪う規制も行っています。

そのため、国内FXはどこの会社をみてもレバレッジが最大25倍までなのです。

(参考記事)

悪質な海外FX業者に騙される前に。金融ライセンスを知れ!

国内FXと海外FXのレバレッジ

国内においてFXサービスが始まってから、顧客保護を理由にレバレッジ制限という規制が行われてきました。

これは、ハイレバレッジだと顧客が大損する可能性があるから最大レバレッジを下げろという金融庁の規制です。

当初は、400倍くらいのレバレッジを提供するFX業者も日本にありましたが、以下のように最大レバレッジは引き下げられていきます。

2010年8月 最大レバレッジを50倍に

2011年8月 最大レバレッジを25倍に

2017年9月 最大レバレッジを10倍に引き下げ検討

まず、ここで考えて欲しいことがあります。

最大レバレッジが高いことは危険なのか?

です。

結論から言うと、ハイレバレッジが危険なのではなく、資金管理(リスク管理)ができていないことが危険なのです。

例をあげます。

口座残高30万円、ドル円の今のレートが100円とします。

ドル円20,000通貨買いのポジションを持ち、どちらかに1円動いたら決済するとします。

ドル円を20,000通貨を持つには200万円必要です。(100円×20,000)

レバレッジ10倍なら20万円の証拠金(200万円÷10倍)

レバレッジ200倍なら1万円(200万円÷200倍)

の証拠金が必要になります。

3日後、ドル円が99円になりました。

20,000通貨もっているので、保有ポジションは198万円(99円×20,000)の価値になり、決済して-2万円の損失を確定させました。

ハイレバレッジは危険でしょうか?

上記例の青文字で示したようにきちんと資金管理として損切りのルールを決めておけば、レバレッジの高低は必要証拠金の違いしか生まず、結果は同じです。

むしろ、ハイレバレッジの方が預け入れる資金が少なくて済むため資金効率がよいことになります。

資金効率がよいとは、拘束される資金が少ないということです。

また、ハイレバレッジでトレードできるということは、常にハイレバレッジでトレードしなければならないということではありません。

ここぞというときにハイレバレッジで勝負できる自由度が海外FXの魅力なのです。

(参考記事)

国内FXがオワコンに!金融庁、FXのレバレッジを10倍程度に引き下げ検討

ハイレバレッジは危険?レバレッジ何倍なら安全なのか

海外FXと言えばハイレバ!ハイレバレッジ取引の魅力について語る

国内FXと海外FXの安全性の比較

国内FXと海外FX、最悪の場合に大参事になるのはどちらでしょう。

それは、国内FXです。

最悪の場合、国内FXの方は借金を負う可能性があります。

なぜなら「追証」というシステムがあるからです。

追証とは、口座内の証拠金が不足した場合に追加で証拠金を請求されることです。

相場が急変した際には、国内海外問わず強制ロスカットが執行されますが、相場が荒れすぎて執行レートが飛んだ場合、口座残高がマイナスになる可能性があります。

そのような時、国内FXでトレードしていた場合マイナス分を追証として入金しなければなりません。

すぐに払えるような金額ならいいですが、ポジション量が多かった場合にはすぐには払えない金額になる場合があります。

この場合、裁判所の強制執行により銀行口座や家が差し押さえられたりする可能性があります。

これが追証というシステムです。

国内のFX業者には全て「追証」というシステムがあります。

つまり、国内のFX業者を使用している限り借金を負ってしまう可能性は常にあるということです。

一方、海外FXの場合はどうなのか。

海外FXの場合は、「ゼロカット」というシステムがあります。

ゼロカットとは、預け入れた金額が0になるまでしか顧客は負担を負わないというシステムです。

前述のような相場の急変で口座残高がマイナスになってしまった場合、マイナス分はFX業者が負担します。

このゼロカットシステムを採用している海外FX業者を使用している限り、FXをして借金を負うという可能性はなくなります。

国内FXと海外FXどちらが安全か。

これに対する答えは、追証がない海外FX業者の方が安全ということになります。

※ゼロカットを採用していない海外FX業者もあります。また過去にゼロカットを採用しているにもかかわらず追証を請求したような海外FX業者もあります。ゼロカット執行の実績のある優良な海外FX業者を選ぶことが大事になります。

(参考記事)

FXは危ない?FXで借金を負ってしまう人がいるのはなぜか。

最強の顧客保護!追証なしの「ゼロカットシステム」について説明する

スイスフランショックで問われたFX業者の信頼性

国内FXと海外FXの約定方式の差異

約定方式と言われてもピンとこないと思いますが大事なことなので説明します。

約定方式とは、私たちの注文がFX業者内でどのように執行処理されるのかという方法の話です。

この約定方式は大きく分けて2種類、DD(OTC)方式とNDD方式があります。

DDというのはディーリングデスクを意味し、トレードの執行にディーラーを介すのがDD方式、ディーラーを介さないのがNDD方式です。

簡易な図にすると以下のようになります。

DD方式の注文の流れ

顧客 → ディーリングデスク → インターバンク

NDD方式の注文の流れ 

顧客 → インターバンク

この2つのうち問題があるのはDD方式を採用しているFX業者です。

DD方式の場合、インターバンクに流すという建前にはなっていますが、実際には顧客の注文は市場に流さず、自社内のシステムで全て処理しています。

これは悪く言えば、呑み行為に近いものになります。

注文を流さず呑んでいるため、FX業者が顧客と反対のポジションを持っているのと同じ状態になります。

つまり、顧客とFX業者との間で利益相反の状態となっているのです。

この場合、FX業者が儲けるためには顧客に負けてもらわなければなりません。

よって、以下のような行為が行われることになります。

・ストップ狩り

・急なスプレッドの拡大

・故意のシステムダウン

・多発するスリッページ などなど

上記のようなことをしてくるFX業者に心当たりはありませんか?

そう、国内FX業者はほぼ全てDD方式を採用しているFX業者です。

一方、NDD方式はどうなのか。

NDD方式の場合は、ディーラーを挟まずそのまま注文を流します。

そのため、FX業者の利益はスプレッド等の手数料収入ということになり、顧客が勝とう負けようが関係ありません。

むしろ、手数料収入を継続的に得るために顧客には勝ち続けてもらいたいというのがNDD方式を採用している業者のスタンスになります。

つまり、顧客とFX業者はWIN-WINの関係になるのです。

海外FX業者の多くは取引の透明性の高いNDD方式を採用しています。

自社の利益のために損をさせてこようとするFX業者とそうでないFX業者どちらを使うべきでしょうか。

NDD方式を採用している海外FX業者を使うべきなのです。

(参考記事)

DD、NDD?FX会社の約定方式について解説する

狙われてる?FX業者によるストップ狩りについて解説する

FX業者によるノミ行為、なぜDD業者は注文を呑むのか

国内FXと海外FXのスプレッドの比較

国内FXと海外FXのスプレッドを比べた場合、国内FXの方が圧倒的にスプレッドが狭いです。

なぜ国内FXではスプレッドが狭いのでしょうか。

これは、先程の約定方式の話にも関係しますが、国内FX業者はスプレッドという手数料で稼ごうというスタンスではないためです。

国内FX業者の利益は顧客の損失が大部分を占めるので、インターバンクと同等かそれ以下のスプレッドを提示し続けることができるのです。

本来、インターバンクのスプレッドにFX業者の手数料を載せた分がスプレッドとして提示されるのが基本です。

ここから言えるのは、海外FX業者のスプレッドが広いのではなく、国内FX業者の方が狭すぎるのです。

といっても、スプレッドが狭いことはトレーダーにとって有利にはちがいありません。

「顧客が損をするようなシステムを組んでいること」と「スプレッドの狭さ」を天秤にかけて、それでもなおスプレッドの狭さをよしとするのであれば、国内FX業者を使うべきです。

ただし、現在の海外FX業者の中には国内FX業者とまでいかずともスプレッドの狭さを売りにしているNDD業者も現れています。

国内FX業者と海外FX業者どちらを使うのが長い目でみて儲かるのか、よく考えるべきでしょう。

(参考記事)

スプレッドの狭さを追い求めると負けてしまう理由

海外FXに特有のサービス

海外FXに特有なものはボーナスプログラムです。

よくあるかたちとしては、入金額にたいして証拠金として使えるボーナスを提供するというものです。

例えば、1万円入金して100%ボーナスが付く場合、実際にトレードで使用できる証拠金が倍の2万円になります。(1万円+ボーナス1万円)

このボーナス、証拠金としてしか使えず出金はできません。

ですが、トレード使用できる証拠金が増加することになるため、使い方によってはとても力を発揮します。

このボーナスがありえないくらい充実している海外FX業者がXMになります。

XMの場合、口座開設でボーナス、入金でボーナス、トレードするたびボーナスと至れり尽くせりのボーナス三昧です。

なかでもトレードするたびにつくXMPというポイントのようなボーナスはトレードするだけで勝手に貯まっていくため、とてもおいしいボーナスです。

他の海外FX業者でも入金ボーナスをやっているところは多く見かけます。

ボーナスはうまく使うと資金の増加にとても寄与します。

このボーナスプログラムの存在は海外FXの利点であるということができます。

(参考記事)

XMの3つのボーナスについて徹底解説!

XMのおいしすぎるボーナス!XMPを最大限活用する方法

海外FXが国内FXに劣る点

海外FXよりも国内FXの方が良い点もいくつかあります。

1番大きいのは税率の違いです。

海外FXの場合、累進課税で稼いだ金額に対して最大55%まで税率が上がってきます。

一方、国内FXの場合はいくら稼いでも税率は20%です。

稼げるようになった後の話ではありますが、国内FXの税率の優遇され具合は魅力です。

他では、資金の出金が海外FXの方が多少手間です。

国内FXで出金する場合、出金手続きをしたら次の営業日には自分の銀行口座に入金されているのが通常だと思います。

海外FXで出金する場合には、海外送金という手段がスタンダードなため、出金手続きをしてから3~5営業日は入金までにかかってしまいます。

出金が手間なところは海外FXのパッとしない点になります。

(参考記事)

海外FXの税金と確定申告についてのまとめ

国内FX業者を利用するメリット・デメリット

パターン別に解説。海外FX業者からの出金方法まとめ

海外FX業者の選び方

国内FX業者は、金融庁の規制(レバレッジ制限、信託保全必須)もありスプレッドなどに多少違いはあれど概ね横並びです。

一方、海外FX業者は玉石混合です。

そのため、海外FXを始めるうえで業者選びはとても大切になります。

海外FX業者を選ぶ場合、まず大前提となる項目があります。

・ゼロカットシステムを採用し、追証なしであること。

・取引に透明性のあるNDD方式を採用していること。

・最低限の安全性の担保として金融ライセンスを所持していること。

この3つは必須の条件です。

その上で、重視する点にしたがって選択していきます。

・ボーナスを重視する・・XMなど

・スプレッドの狭さを重視する・・TitanFXなど

・安全性を重視する・・FxProなど

・バランスを重視する・・Axioryなど

以上が、海外FX業者の選び方の基本になります。

口座開設についての注意点

海外FX業者に口座開設をする場合、口座開設の方法は2種類あります。

1、ブローカーのHPへ行き普通に口座開設する。

2、キャッシュバックサイト経由で口座開設する。

キャッシュバックサイト経由で口座を開設した場合、取引量に応じてキャッシュバックがなされます。

10万通貨取引ごとに5$がキャッシュバックされるといったようなかたちです。

直感的に理解できると思いますが、これはとてもお得なシステムです。

取引コストであるスプレッドを実質的に狭めていると言えるからです。

では、口座開設は「キャッシュバックサイト経由」一択なのか?

これに対する答えとしては、「口座開設したい海外FX業者による」になります。

キャッシュバックサイト経由での口座開設の最大のデメリット、それは海外FX業者のボーナスキャンペーンを受けることができないということです。

海外FX業者のボーナスキャンペーンは、使い方次第でとても力を発揮するため捨てるには惜しいところです。

例えば、XMのようにボーナスが充実している海外FX業者に口座開設を考えるのであれば、キャッシュバックサイト経由ではなく通常開設をオススメします。

結論としては、口座開設は以下の手順で考えるのがベストです。

1、ボーナスが充実している海外FX業者であれば、普通に口座開設。

2、それ以外の海外FX業者なら、キャッシュバックサイト経由で口座開設。

また、キャッシュバックサイトに関しても海外FX業者と同様に玉石混合です。

個人でやっているところもあれば、法人のところもありますし、所在する国も様々です。

そのため、キャッシュバックサイトを選ぶ際には、キャッシュバック率の高さだけでなく、これまでの実績や評判など安全性も考慮する必要があります。

(参考記事)

口座開設でIB業者(キャッシュバックサイト)を経由するのはお得なのか?

2017年版!オススメのキャッシュバックサイトまとめ

総合力NO.1!XMを選んでおけば問題なし!

海外FXの魅力(まとめ)

国内FXと海外FXの違いについて比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

海外FXの魅力をまとめてみます。

・追証がないという安全性

・ハイレバレッジによる資金効率の良さ

・透明性のあるNDD方式の採用

・ボーナスプログラムによる証拠金の加増

一方で魅力に欠ける点もあります。

・スプレッドが国内FX業者より広め

・稼いだ時の税率が高い

・出金が多少手間

これらメリット・デメリットを比較して海外FXの方が良いと感じるのであれば海外FXデビューするべきです。

・借金を抱える恐れなくトレードしたい方

・ハイレバレッジで一攫千金を夢見る方

・手数料で商売しているまっとうなFX業者で取引したい方

上記のような方は、海外FXがオススメです。

「海外FXわりと良いな」をテーマに書き殴ってみました。

参考になれば、幸いです。

あとは適当にFXに関する記事を書き殴っていきますので、ひまな時に見るといいことがあるかもしれません。