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投資に関する書籍やブログの正しい読み方と注意点

投資に関する書籍やブログの正しい読み方と注意点

投資に興味がある場合、書籍やブログなどで情報を集めることも多いかと思います。

投資に関する情報を集める際に、注意すべきこと、注目すべきことはなんなのでしょうか。

あくまで、私見ですがまとめていきます。

なお、時間がない人のために、この記事でわかることを簡単にあげておきます。

投資に関する書籍やブログの選別方法

投資に関する書籍やブログは巷に溢れていますが、玉石混合です。

投資に関しては、勝つための方法論が1つだけではないため、書籍に書かれていることが実際に有用なのかをある程度は自分で判断しなければなりません。

投資に関する知識があまりない場合、的確な判断はできないと思います。

無駄なお金や時間を使わないために、私的な判断基準を示していきたいと思います。

※ここで言う投資に関する書籍というのは、注文の方法などを説明している初心者本などではなく、いわゆる専門書と言われるような投資手法などが書かれているものとします。

いくら稼いだ!を前面に出しているようなものは外す

「私が3年で〇億稼いだ手法」みたいな書籍や日々の収支でこんなに儲かっているみたいなブログはあまり読む価値がないことが多いです。

相場状況が良いときに本屋にたくさん溢れている書籍たちになります。

誰が何をやっても儲かるような時期というのはあり、その時に儲かったという成功体験を読んでも得るものはほとんどないといっていいです。

たまたま時期が良くて儲かっていただけの手法を真似しても、参戦する時期が悪いと痛い目にあいます。

日々の収支をあげているブログなども、手法の詳細を書いていれば検証などもできますが、それ以外の場合は時間の無駄なので読む必要もないでしょう。

書籍の場合、日本人が書いたものはとりあえず疑う

日本は投資に関して進んでいる国とは言い難い側面があります。

貯蓄大好きで株などは危ないという認識が強い日本人がほとんどだと思います。

そのため、突出した日本人トレーダーが出てくる可能性も、その突出した日本人トレーダーが本を書くという可能性もアメリカなどに比べると低いと考えた方がよいです。

日本人が書いた投資本というのは、前述のとおり時期が良くて儲かった人が現在儲からなくなったので本を出しているようなパターンが多いような気がします。

なかには参考になる日本人著者の本もありますが、海外の翻訳本の方が書かれている質が高いことが多いです。

パンローリングの本とかです、いちいち高いですけど。

失敗談などマイナスのことが書かれているものは参考になることが多い

FXに限らず、相場を張っているといいことだけではありません。

トレードをしている人なら誰しも失敗して金銭的にも精神的にもダメージを受けた経験があります。

そのようなことを記載している書籍やブログはそれなりに読める部分があることが多いです。

ただし、失敗は自分でした時が一番得るものは多いです。

なので、トレード記録はつけましょう。

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投資に関する書籍やブログは何に注目して読むべきか

投資に関する書籍やブログを読む人というのは、自身の投資手法をよりよくするために読む場合が多いと思います。

書籍やブログに投資手法が書かれている場合、「再現性があるか」を考えて読むことが大事です。

これは知識量が増えると、いけそう、ダメそうはちょっと読んで判断できるようになると思います。

自身の投資手法に組み込めそうなことが書かれていた場合には、実際に検証してみましょう。

過去チャートを見返してみるでもいいですし、フォレックステスターを使用してもいいです。

書籍やブログを読んで、とりあえず真似してリアルトレードをすることはやめておきましょう。あまり良いことはないと思います。

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投資に関する書籍やブログの正しい読み方のまとめ

投資に関する書籍やブログはある程度の距離感を持って読みましょう。

その書籍から「何かしら稼ぐためのヒントを得られればいい」くらいの感じで読んだ方がよいかと思います。

投資に関しては稼ぐための方法論はひとつではないため、書かれていること全部を参考にする必要もないし、鵜呑みにする必要もないということです。