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FXと株の違いは?株よりもFXを選択すべき理由を考える

様々な金融商品があるなかで、FXを選ぶべき理由
初心者
初心者
FXが株とかよりいい理由ってなんなの?
ボナパル
ボナパル
必要資金が少なくて済み、24時間トレードできることがFXのメリットです。ここではFXと株とを比べていきます。

この記事でわかること

・FXと株との違いを比較

・株よりもFXを選択すべき理由

FXと株の違いを比較

<FXと株の違い>

比較項目FX株式
投資対象通貨企業
レバレッジ25倍~3,000倍3倍(信用取引)
取引時間平日24時間平日9時~15時

投資対象の違い

当然ですが、FXと株では投資対象が異なります。

FXは通貨をトレード、株式は企業の株をトレードします。

レバレッジの違い

株は現物取引(レバレッジ1倍)が基本で、信用取引を利用すると3倍程度までレバレッジをかけることができます。

一方、FXの場合はレバレッジが25倍(国内FX業者)から。

海外FX業者の場合には、レバレッジ400倍以上のところがほとんどです。

なお、最大レバレッジが大きいことは必要資金が少なくて済むことを意味します。

「レバレッジが大きい=危険」ではありません。

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取引時間の違い

株の取引時間は、基本的には平日の9時~15時。(PTSといって夜間取引ができる証券会社もあります。)

一方、FXは平日24時間いつでもトレード可能です。

そのため、どのようなライフスタイルの人でも時間を選ばずトレードできることがFXの魅力と言えます。

株よりもFXを選ぶべき理由

<株よりもFXを選ぶべき理由>

・少ない資金で取引が可能

・平日なら時間を問わずいつでも取引が可能

・取引量が圧倒的に多い

少ない資金で取引が可能

株とFXを比べると、FXは圧倒的に軍資金が少なくて済みます。

これは、前述のレバレッジが関係しています。

FXは預け入れた資金を担保に数十倍から数百倍の数量で取引ができる証拠金取引です。

そのため、少ない資金から利益を狙えるというメリットがあります。

つまり、株と比べると資金効率が良いということが言えます。

具体例:1万円をトレードで稼ぐ場合の必要資金と必要値幅

<株の場合>

トヨタの株で1万円を稼ぐ場合を考えます。

現在の株価が7000円弱で、取引単位が100株単位です。

トヨタの株を最小単位の100株買う場合、ざっくり70万円のお金が必要になります。(7000円×100株)

そして、そのトヨタ100株で1万円稼ごうと思ったらトヨタの株が100円(100tick)値上がりする必要があります。(10,000円÷100株)

<FXの場合>

海外FXの場合、レバレッジが数百倍というところがほとんどです。

XMという海外FX業者の場合、ドル円を1万通貨を買うのに必要な証拠金は1,200円くらいです。

そして、その1万通貨で1万円稼ごうと思った場合に必要な値幅は先ほどの株の例と同じで100pipsです。

上記例を見ればわかるとおり、1万円を稼ぐために必要な値幅が一緒で、必要となる資金が70万円1,200円だったらどちらが敷居が低いでしょうか。

つまり、現在の資金が少なくてもトレードで稼げるチャンスがあるのがFXの魅力になのです。

平日なら、時間を問わずいつでもトレード可能

株の場合は、基本的には東証の取引時間である平日の朝9時から午後3時までがトレード可能な時間帯です。(間に1時間のお昼休みを挟みます。)

一方、FXは平日の24時間が取引時間です。

つまり、月曜の早朝から金曜の早朝まで取引時間です。

そのため、サラリーマンでも専業主婦でも学生でも時間の都合がつくときにトレードが可能ということになります。

このように取引時間を選ばずトレードできるというのがFXの魅力のひとつです。

<為替がよく動く時間帯は、日本の夜>

為替がよく動く(値幅が出る)時間帯は、日本の夜です。

アメリカの株式市場が開くころがちょうど日本時間では夜だからです。

これは、一般的なサラリーマンの方にとってはメリットになります。

為替がよく動く時間帯には、仕事を終えて家にいれることが多いためです。

取引量が圧倒的に多い

為替の取引量は、株などとは規模が違います。

東証の1日の平均売買高は約2兆円~3兆円くらい。

一方、為替の一日の平均取引量は約508兆円です。

これが意味するのは、為替の場合買いたいところで買えるし、売りたいとこで売れる」ということです。

株の場合、トヨタなどはあれですが、人気のない株などは取引量が少ないため、「買いたいところで買う、売りたいところで売る」というようなことが難しい場合があります。

外国為替市場は圧倒的な取引量があるため、トレードするのに自身の取引単位をほとんど考慮する必要がありません。

個人が多少大きな取引をしても、為替市場に与える影響は軽微です。

「買いたいところで買えるし、売りたいところで売れる」というのは、トレードで稼ごうと思った場合とても大事なことになります。

そのため、現在資金が大きい人もFXを選択すべき理由があるということです。

FXと株の違いを比較のまとめ

<FXと株の違い>

比較項目FX株式
投資対象通貨企業
レバレッジ25倍~3,000倍3倍(信用取引)
取引時間平日24時間平日9時~15時

<株よりもFXを選ぶべき理由>

・少ない資金で取引が可能

・平日なら時間を問わずいつでも取引が可能

・取引量が圧倒的に多い

ここまで見てきたとおり、FXの大きなメリットは資金的なハードルが低いということです。

株でもFXでも相場で稼ぐというのは簡単ではありませんが、何事もやりはじめなければその先もありません。

相場で稼ぐことにチャレンジするのであれば、まずは必要資金が少なくて済むFXの方をオススメします。

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