FX取引の上達(中級)

海外FXのハイレバレッジを生かす!スキャルピングのメリット・デメリット

海外FXのハイレバレッジを生かす!スキャルピングのメリット・デメリット
初心者
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スキャルピングってどういう手法?
ボナパル
ボナパル
短い時間に何度も売買を繰り返すトレード手法です。ここでは、スキャルピングという手法の特徴についてまとめていきます。

この記事でわかること

・海外FXとスキャルピングの相性

・スキャルピングのメリット・デメリット

海外FXとスキャルピングの相性

スキャルピングとは、1分足などの短い時間軸のチャートを使って、短時間に何度も売買を繰り返すトレード手法です。

10pips以内の利食い目標で何度も売買することで、小さい利益を積み重ねていくイメージです。

海外FXのメリットは、ハイレバレッジです。

ハイレバレッジは、必要資金が少なくなるというのが本来のメリットです。

一方、ハイリスクハイリターンを望むような取引も可能になります。

スキャルピングで通常よりリスクを多めにとり、うまくいった場合、雪だるま式に資金が増えていきます。(大きなポジションを短期間で回転させていく。)

スキャルピングは、1回のトレードで多くの値幅を狙わないので、1回のトレードでやられる値幅も小さくなります。(損切りをきちんとできるならという前提の元)

そのため、デイトレードなどよりリスクを多めにとりやすいということです。

ポジションの保有期間の短く、利食い幅も損切り幅も短いスキャルピングは、ハイレバレッジという海外FXの特徴と相性がいい手法と言えます。

スキャルピングのメリット・デメリット

スキャルピングのメリット

<スキャルピングのメリット>

1、大きなポジションがとれる

2、資金効率が良い

3、トレード経験が短期間に積める

1、大きなポジションがとれる

スキャルピングという手法では、利食い目標も近いですが、損切りラインも近くなります。

つまり、ロスカットまでの値幅が狭いということです。

ロスカットまでの値幅が近いことは微妙なような気もしますが、それだけ大きなポジションを建てれることを意味します。

ロスカット幅を狭くすることで大きなポジションがとれるようになることが、スキャルピングのメリットになります。

具体例 

ドル円で1回トレードで1万円までリスクをとる場合

ロスカット幅が50pipsのデイトレードをすると、2万通貨のポジションをとることができます。

10,000円÷50pips=200円

200円÷100円=2万通貨

※ドル円の1万通貨1pipsの変動額は100円。

一方、ロスカット幅が10pipsのスキャルピングをすると、10万通貨のポジションをとることができます。

10,000円÷10pips=1,000円

1,000円÷100円=10万通貨

※ドル円の1万通貨1pipsの変動額は100円。

2、資金効率が良い

スキャルピングの場合、1日に何度もエントリーすることになります。

これは自己資金を短期間に回転していくことを意味します。

自己資金が拘束されている時間が短く、1日のうちに自己資金を何回転もさせていくことになるため資金効率が良いということできます。

利益幅は少ないが、大きなポジションでの回転数で勝負するのがスキャルピングです。

もちろん、負け続けると回転するたびに資金がものすごいスピードで減っていきます。

3、トレード経験が短期間に積める

トレードで安定して勝つようになるためには、どうしても様々な相場環境下でトレードの数をこなす必要があります。

トレードに限らず何事もそうだと思いますが、何かを身につけようと思った場合、数をこなす期間というのは必要です。

数をこなすことで、その対象がどういうものかがわかってきますし、問題点や改善点も見つかります。

トレードの数をこなした期間がなく、トレーダーとして安定して勝っているという方は、ほぼ0だと言っていいでしょう。

現在安定的に勝っているトレーダーも様々な状況下でのトレード経験を蓄積したうえで、一定のパフォーマンスを出せるようになっているです。

そのトレード経験をスイングトレードなどで積もうとすると、少なくとも数年はかかります。

一方、スキャルピングというのは回転数勝負なところがあるのでトレード経験を積むには適しています。

一般的に短期売買になればなるほど、トレード経験というのは早く積めることになります。

そのほかの方法でトレードの経験値を得たい場合は、ForexTesterなどを使う方法があります。

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スキャルピングのデメリット

<スキャルピングのデメリット>

1、取引コストが高くなりがち

2、PCに張りつく必要がある

3、ポジポジ病になりやすい

1、取引コストが高くなりがち

FXでの取引コストというのは、簡単に言うとスプレッド(買値と売値の差)になります。

スプレッドが1pipsで10pips狙うトレードとスプレッドが1pipsで50pips狙うトレードを比べた場合、どうしても前者の方がコストの比率が大きくなります。

また、スキャルピングというのは数をこなす売買手法なので、その都度スプレッドという手数料がかかってきます。

時間軸が長いトレード手法よりも取引コストが高くなるというのがスキャルピングのデメリットにあげられます。

2、PCに張りつく必要がある

スキャルピングというのは、短い時間に相場の変動を抜いていくことになります。

そのため、常にモニターを注視してチャンスを伺っていなければなりません

専業だったり時間に自由のきく方なら問題ないとも言えますが、日中普通にサラリーマンをしている方が、夜間にPCの前で張りついて集中するというのは想像しているよりハードだと思った方が良いです。

儲かっているならまだ報われますが、それで負けた日などは何をしているんだろうという気持ちになること請け負いです。

3、ポジポジ病になりやすい

ポジポジ病とは、感情に流されて優位性が無いところでポジションを何度も何度も建ててしまう病です。

ポジポジ病を発症しやすいのは、何度も何度も負けが続いてしまった場合です。

最初は冷静にトレードしていても負けが続くと「取り返してやろう」みたいな気持ちがわいてきます。

そういう気持ちでポジションをとった場合、たいていまたやられます。

その負けを取り返すためにまたポジションをとるという負の連鎖がポジポジ病です。

スキャルピングという手法は、トレードから次のトレードまでの期間が短くなるため、感情に流されやすい手法でもあります。

このような病を発症しやすいこともスキャルピングのデメリットと言えます。

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スキャルピング向きの海外FX業者

スキャルピングは、オススメの手法ではありますがかなりセンスが問われます。

そのため、スキャルピングがあまり合わないなと思えばムリしてやる必要はありません。

なお、スキャルピングをやるならできるだけスプレッドが狭く、約定力の高い海外FX業者を利用した方がいいです。

スキャルピング向きの海外FX業者をいくつか挙げておきます。

上記3社は、ボーナスキャンペーンなどは行わない代わりにスプレッドの狭さを売りにしている海外FX業者です。

スキャルピングをしようと思っているならオススメの業者群です。

スキャルピングのメリット・デメリットのまとめ

スキャルピングは海外FXのハイレバレッジと相性のいい取引手法です。

スキャルピングで稼げるようになったら、雪だるま式に資金は増えていきます。

そのため、チャレンジする価値はあると言えます。

ただし、結構センスが問われ、PCに張り付く時間も増えるため無理してやる必要はありません。

参考にしてみてください。