最強の金融ライセンス!キプロスのCysecライセンスについてのまとめ

金融ライセンスはピンキリです。

取得が容易なところもあれば、審査が厳しいところもあります。

そんな金融ライセンスの中で最強の存在。

それが、キプロスのCysecライセンスです!

金融ライセンスとは?

金融監督機関への登録(認可)のことを金融ライセンスと言います。

世界の多くの国では、その国の金融監督機関の認可がなければ金融業という商売はできません。

日本の場合で言えば、金融庁(FSA)が金融監督機関に当たります。

→ 悪質な海外FX業者に騙される前に。金融ライセンスを知れ!

Cysecライセンスとは?

Cysecとは、キプロス証券委員会のことです。

キプロスという国の金融規制当局になります。(日本でいうところの金融庁)

ここの金融ライセンスを受ける為には厳しい審査を必要とするため、キプロスのCysecライセンスを受けている海外FX業者は非常に高い信頼度を誇ります。

投資家補償基金(ICF)への加盟が必須

投資家補償基金(ICF)に加盟すると、FX業者が破綻し、顧客資金の横領などによりFX業者の資金が底をついてい場合でも、一人あたり2万ユーロの補償を受ける事が可能になります。

キプロス証券委員会(Cysec)では、Cysecライセンス下の企業のサービスを利用する顧客を保護するため、ライセンス認可を受けるFX業者などに投資家補償基金(ICF)への加盟を義務付けています。

なお、この基金の補償は信託保全や分別管理同様に「入金分のみ」となるので注意が必要です。(利益分までは保証されません。)

2万ユーロというと日本円にして270万円(1ユーロ133円で計算)くらいです。

これは意外と少ないように思われますが、この補償基金が発動されるのは海外FX業者の銀行口座にお金が残っていない最悪の状況になります。

そもそもCysecライセンスを所持するために厳しい審査をパスする必要があり、そのような審査をパスした海外FX業者が分別管理している顧客資金に手を出す事態は可能性としては極端に低いと思われます。

Cysecライセンスが信頼性については最強

Cysecライセンス以下のことから、金融ライセンスの中では最も信頼性が高いと言えます。

ライセンス取得までの厳しい審査と、取得後の規制。

投資家補償基金(ICF)への加入必須。

上記に耐えうる健全な海外FX業者しか取得ができない金融ライセンスなのです。

そのため、Cysecライセンスを所持している海外FX業者というのは企業規模的にも、そうそうあくどいことはしてこない業者と言うことになります。

Cysecライセンス所持している海外FX業者

現状オススメする中でCysecライセンスを保有しているのは2社になります。

・FxPro

・XM(本体)

XMについては日本人向けの口座についてはセーシェルの金融ライセンスの下で運営されています。(以前はCysecライセンス下でした。)

日本以外の海外向けのXMのサービスがCysecライセンス下で提供されています。

XMの日本人向けの口座に対しては、投資家補償基金(ICF)の適応はありませんが代わりにAIGの保険に加入することで顧客保護を実現しています。

→ セーシェル法人に移行後のXMの安全性

海外FX業者の金融ライセンスは必ずチェックしましょう

金融ライセンスの中で最も信頼性が高いCysecライセンスについてでした。

海外FX業者の安全性をはかるのには金融ライセンスをみるのが、とりあえず手っ取り早いです。

Cysecライセンスを取得している海外FX業者は安全性については最高ランクと言っていいでしょう。

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