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XMで仮想通貨を取引するメリット・デメリット

XMで仮想通貨を取引するメリット・デメリット
初心者
初心者
XMでも仮想通貨が取引できるって聞いたんだけど?
ボナパル
ボナパル
できなくなりました(追記)できます。ここではXMの仮想通貨取引についてまとめていきます。

この記事でわかること

XMでの仮想通貨取引の概要と注意点

2019年10月で仮想通貨取引のサービスが終了しました。
現在は保有ポジションの決済以外の取引はできません。(追記)

XMでの仮想通貨取引の変遷

XMでは2017年9月にビットコイン(BTC/USD)の取り扱いを開始してから、一時停止などを経て現在に至ります。

公式HPの取引銘柄は更新されていない(仮想通貨の項目がない)のですが、ひっそりと仮想通貨が取引できるようになっています。

2017年9月
ビットコイン(BTC/USD)の取り扱いを開始。
XMで仮想通貨FX(CFD)が取引可能に。

2017年11月
取扱銘柄を4種(ETH/USD、LTC/USD、DSH/USD、XRP/USD)追加。

2017年12月
相場の値動きが不安定なことを理由に仮想通貨の取り扱いを一時停止。

2018年10月
仮想通貨の取扱を再開

2019年10月

仮想通貨取引サービスの終了 ← New

XMで取引できる仮想通貨の種類

XMで取引できる仮想通貨は以下の5種類です。

・Bitcoin(ビットコイン)

・BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)

・Ethereum (イーサリアム)

・Litecoin (ライトコイン)

・Ripple (リップル)

2017年11月に追加されたDash(ダッシュ)はいつの間にか消えて、代わりにBitcoinCash(ビットコインキャッシュ)が加わりました。

わりと仮想通貨の中ではメジャーな5通貨です。

また、XMで取引できる仮想通貨は全て対米ドルです。

通貨ペアのかたちでまとめると以下のとおりになります。

シンボル通貨ペア
BTC/USDビットコイン/米ドル
BCH/USDビットコインキャッシュ/米ドル
ETH/USDイーサリアム/米ドル
LTC/USDライトコイン/米ドル
XRP/USDリップル/米ドル

なお、仮想通貨をFXのようにトレードするだけなので、仮想通貨を現物で所持している必要はありません。口座に「円」でお金が入っていれば大丈夫です。

XMで仮想通貨をトレードするならMT5口座が必要

仮想通貨をトレードするには「MT5プラットフォーム」が必要です。

つまり、「MT5口座」を開設する必要があります。

XMに口座を持っていない方は、新規口座開設でMT5口座を開設。

すでにXMのMT4口座を持っている方は、MT5口座を追加開設する必要があります。

※XMでは 最大で8つまで同一名義で複数口座を持つことができます。

<MT5口座の開設方法(追加口座開設)>

XMの公式HPからマイページにログインして、「追加口座を開設する」ををクリック。

MT5追加口座開設

取引プラットフォームタイプで「MT5」口座を選択し、残りの必要事項を記入する。

MT5追加口座開設

「リアル口座開設」をクリックすると口座開設完了です。

ID・パスワードが登録メールアドレス宛に送られてくるので、MT5をダウンロードの上ログインしましょう。

XMで仮想通貨取引をする2つのメリット

1、ボーナスを利用してトレードできる!

XMの仮想通貨取引は、通貨など他の銘柄と同様にボーナスを利用可能です。

取引のプラットフォームが通貨や他の銘柄もMT5なので当然の話ではありますが。

XMはボーナスが充実している海外FX業者なので、ボーナスを利用して値動きの荒い仮想通貨で一攫千金を狙うというようなこともできます。

国内の仮想通貨取引所などではボーナスなどありませんので、この点はメリットと言えるでしょう。

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ボーナスとは

ボーナスというのは、XMにおいて証拠金としてだけ使えるお金です。

つまり、トレードするためだけに使えるバーチャルなお金がボーナスです。

ボーナス自体は出金できませんが、ボーナスを利用して稼いだお金は出金できます。

2、仮想通貨でもゼロカット!追証がない

XMでは仮想通貨の取引でもゼロカットシステムを採用しています。

そのため、追証の心配なくトレードができます。

国内の仮想通貨取引所では、すべての業者で追証の規定があります。

安心してトレードしたいなら、XMで仮想通貨取引をすべきと言えます。

追証とは

「追証(おいしょう)」とは、急激な相場の暴騰や暴落で口座残高がマイナスになった場合、不足のマイナス分をトレーダーが追加で支払わなければならないという仕組みです。

もし支払わなければ、裁判所命令での銀行口座の凍結、資産の差し押さえなどが執行されることになります。

なお、すべての国内FX業者では「追証」を定めた規定があります。

XMで仮想通貨取引をする3つのデメリット

1、スプレッドが広い

XMの仮想通貨のスプレッドは国内の仮想通貨取引所よりもかなり広いです。

国内の主要な仮想通貨取引所と比べても取引にかなりコストがかかってしまいます。

業者スプレッド(手数料)
XM60ドル(6,600円相当)
ビットフライヤー数百円程度
コインチェック
GMOコイン

さすがにスプレッドが広すぎるため、XMでの仮想通貨トレードを躊躇するレベルの条件の悪さと言っていいでしょう。

<XMの仮想通貨取引の条件・スペック詳細>

シンボルBTC/USDBCH/USDETH/USDLTC/USDXRP/USD
最小スプレッド6053.60.60.0038
最小取引サイズ0.10.010.510.3
最大取引サイズ6057026030
最大レバレッジ5倍

2、最大レバレッジは5倍

XMの仮想通貨の最大レバレッジは5倍です。

国内の主要な仮想通貨取引所は最大レバレッジ25倍なので、そこと比べても見劣りしてしまいます。

XMはゼロカットを維持しているために最大レバレッジをあげにくいという側面はあると思いますが、最大レバレッジ5倍はなかなか渋い倍率と言っていいでしょう。

3、土日の取引は不可

XMの仮想通貨の取引時間は、通貨と同様(月曜の早朝から土曜の早朝まで)です。

つまり、土日は取引できません

国内の主要な仮想通貨取引所は土日も取引可能なので、土日に取引するチャンスがないことはデメリットと言っていいでしょう。

仮想通貨の取引時間詳細

仮想通貨の取引時間:
夏時間:月曜日06:05~土曜日05:50
冬時間:月曜日07:05~土曜日06:50

XMの仮想通貨取引のまとめ

・XMで取引できる仮想通貨は、5種類

Bitcoin(ビットコイン)、BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)、Ethereum (イーサリアム)、Litecoin (ライトコイン)、Ripple (リップル)

・XMで仮想通貨取引をするにはMT5口座が必要

・XMの仮想通貨取引は、取引条件がイマイチ

XMの仮想通貨取引はメリットもあるものの、まだまだ条件面がよくないです。

今後、条件がよくなることを願って様子見でいいかなと個人的には思います。

2019年10月で仮想通貨取引のサービスが終了しました。
現在は保有ポジションの決済以外の取引はできません。(追記)

為替以外の銘柄をさわりたいなら、仮想通貨よりも株価指数CFDなどを先にやったほうがいいかもです。

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