【初心者用】仮想通貨取引で知っておくべき基礎用語

2017年は仮想通貨が盛り上がった1年でした。

仮想通貨は横文字の用語が多く、理解しづらいので基礎用語をまとめておきます。

アルトコイン

ビットコイン以外のコイン全てをアルトコインと呼びます。

ブロックチェーン

コインの今までの取引全てを記録している1冊の台帳のこと。

誰かがコインを送ったり貰ったりするたびにその情報がブロックチェーンという名の台帳に書き込まる。

ビットコインの場合、2009年1月3日に誕生してからすべての取引がブロックチェーンという名の台帳に記録されています。

トランザクション

「取引」の意味。

「トランザクションを発行した」=「取引を申請した」という意味となります。

トランザクションID (TX ID)

「取引ごとに付与されるID」のこと。

このトランザクションIDは、どのくらいの量の通貨が送られたかを示す取引IDとなっており、取引ごとに記録されるので同一のものは存在しません。

このトランザクションIDがあることにより取引の内容を追跡する事ができ、また取引を行ったことを証明できるため「お金を送った」「いや、きてない」等のやりとりが不要になります。

Confirm(コンファーム)

「承認」の意味。

取引がブロックチェーンに記載された状態を言い、「Confirm(承認)=取引の完了」という理解になります。

Pending(ペンディング)

「保留中」の意味。

取引がまだブロックチェーンに記載されていない状態をいい、取引所でPendingと表示されている場合は時間経過でConfirm(承認)へ変わります。

ウォレット

仮想通貨をいれておく財布のこと。

ウォレットにはオンラインでパソコン・スマホにダウンロードして使用するもの、WEBサービスとして提供されているのもの、オフラインで単純に貯めておくためだけのもの等があります。

アドレス

「口座番号」のこと。

コインを貰う時は、相手に自分のアドレスを教える必要があります。逆に、コインを渡す時には、相手のアドレスを知る必要があります。

ICO(Initial Coin Offeringの略)

仮想通貨版のクラウドファンディングのこと。

企業がデジタルの通貨を発行することにより資金を調達する仕組みのことをいいます。

スマートコントラクト

契約の自動化を意味し、日々行われる個々の取引を最初にプログラミングした条件などを基に自動で行う仕組みをいいます。

ビットコインに次ぐ時価総額を誇るイーサリアム(ETH)はスマートコントラクトを採用しており、取引記録だけではなく、契約内容を含めた取引すべての内容がブロックチェーン上に残ります。

そのため、イーサリアムを使った取引の履歴はネット環境があれば世界中のどこからでも検証できるため、取引の信頼性が高いということがメリットになります。

トークン

 独自技術ではなく既存のブロックチェーンシステムから作った仮想通貨のこと。

独自のブロックチェーン技術で作った仮想通貨は、「イーサリアム」や「リップル」などと呼ばれ、すでに公表されている既存のブロックチェーン技術をそのまま使って作った仮想通貨を「トークン」と呼ぶことが多いという理解をしておけば大丈夫です。

企業が発行元となっている場合が多く、株式に近いものとも言えます。

マイニング (採掘)

パソコンを使ってコインを採掘すること。

日々の取引をブロックチェーンに記録していくというのは膨大な計算量が必要になり、それを世界各国のパソコンが分散して行っています。

その計算に自身のパソコンを貸すことで、対価としてコインを付与されるという仕組みをマインニング(採掘)と呼んでいます。

電気代やマシンパワーなどコストがとても高いので、もらえるコインよりもコストが大きくなり過ぎ、コスト負けする場合が多いようです。

ティッカー

通貨の略称のことで、基本的にアルファベット3文字で表される。

例えばBitcoin(ビットコイン)であれば「BTC」、リップル(Ripple)であれば「XRP」となります。

関連記事

出川ショック!?出川哲朗「ビットコイン」の暴落のせいでネットで袋叩きに!

投資信託でコツコツ稼ぐマンのワイ、仮想通貨バブルに指をくわえる

【初心者用】ビットコインに詳しいワイが超絶分かり易く説明したる

画像付きで解説!bitFlyer(ビットフライヤー)のアカウント作成と本人確認手...

ビットコインや仮想通貨を買うならどっちがお得!?取引所と販売所の違いについて

【評判・評価】資本力のある最大手の仮想通貨取引所!bitFlyer(ビットフライ...