AXIORY

AXIORY大幅リニューアル。変更点のまとめ

AXIORYが大幅リニューアルです。

最近はbitwalletとの提携解消などゴタゴタがありました。

→ bitwallet、AXIORYと契約解除。AXIORYから資金を避難をさせた方が無難か

ここから、また安定した運営を望みたいところです。

AXIORYリニューアルの日程

AXIORYリニューアルの日程は以下のようになります。

日程内容
2019年2月28日AXIORYのウェブサイトリニューアル
2019年3月1日国内銀行送金による入出金(ベータ版)、海外銀行送金による入出金、JCBカートによる入出金
2019年3月中国内銀行送金による入出金(完全版)、STICPAYによる入出金、オートチャーティスト公式公開
2019年4月1日Axiory FxSimulator公式公開、Axiory監修のトレーダーE-book配布
2019年8月1日Axiory PROTERMINAL公式公開

特設のWEBサイトもあるので、より詳細に知りたい方は覗いてみてください。

AXIORYリニューアル特設サイト

AXIORYリニューアルによる変更点

AXIORYリニューアルによる変更点をまとめていきます。

入手金方法の変更点

・クレジットカード(VISA)
・bitwallet
・クレジットカード(VISA/JCB
・国内銀行送金
・STICPAY

レバレッジ変更、追加口座の手続き

メールなどで申請する必要ありMyAxiory内(マイページ内)で簡単に変更、申請が可能に

スプレッド

株価指数CFDのスプレッドを大幅に引き下げ。

・ASX(豪) 3.0
・CAC(仏) 3.0
・DAX(独) 1.9
・DOW(米) 6.0
・FTSE(英) 2.8
・HK50(香) 8.0
・NIKKEI(日) 12.0
・NSDQ(米) 2.0
・SP(米) 1.4
・STOXX50(欧) 3.4
・ASX(豪) 2.6
・CAC(仏) 2.0
・DAX(独) 1.4
・DOW(米) 5.0
・FTSE(英) 1.8
・HK50(香) 6.4
・NIKKEI(日) 9.0
・NSDQ(米) 1.6
・SP(米) 0.8
・STOXX50(欧) 2.4

※他の海外FX業者の株価指数CFDのスプレッド水準は、AXIORYの旧の水準とだいたい同等です。

メインバンク

Sparkasse(独)Union BANK(リヒテンシュタイン公国)

※Union BANKは、ヨーロッパで最も評価が高いとされるリヒテンシュタイン公国(スイス管轄下)の銀行になります。

bitwalletとのSTICPAYの比較

今回のリニューアルで最も気になるのは、bitwalletが使えなくなりSTICPAYが使えるようになることです。

STICPAYは、bitwalletの代替になるのでしょうか。

両社の手数料を比較していきます。

入金にbitwallet、STICPAYを利用する場合の比較

入金の場合、下記のような経路をとることになります。

顧客 → bitwallet、STICPAY → 海外FX業者

「顧客 → bitwallet、STICPAY」を「入金1」、

「bitwallet、STICPAY → 海外FX業者」を「入金2」とします。

その上で、手数料の比較を表にすると以下のとおり。

bitwalletSTICPAY
・入金1・入金額の4%(VISA/Master)
・入金額の0.5%(国内銀行送金)
・入金額の3.85%(VISA/Master)
・入金額の5%(海外銀行送金)※
・入金2・無料(海外FX業者にもよる)・無料(海外FX業者にもよる)

※STICPAYによる海外送金による入金は、中継銀行を挟むのでリフティングチャージという手数料がさらにかかります。

100万円を入金した場合を考えます。

bitwalletならクレジットカードなら4万円、銀行送金なら5000円の手数料がとられてしまいます。

一方、STICPAYはクレジットカードなら3.85万円、海外送金だと5万円+リフティングチャージの手数料がかかります。

入金に関してみれば、どちらも手数料が高いです。

そのため、どちらの会社も積極的に使う意味はないというのが結論になります。

出金にbitwallet、STICPAYを利用する場合の比較

出金の場合、下記のような経路をとることになります。

海外FX業者 → bitwallet、STICPAY → 顧客

「海外FX業者 → bitwallet、STICPAY」を出金1、

「bitwallet、STICPAY → 顧客」を出金2とします。

その上で、手数料の比較を表にすると以下のとおり。

bitwalletSTICPAY
出金1・無料(海外FX業者にもよる)・無料(海外FX業者にもよる)
出金2・412円~824円(国内銀行送金・600円+送金額の2.5%(国内銀行送金

100万円を出金した場合を考えます。

bitwalletなら412円の手数料ですみます。

一方、STICPAYは600円に加え、100万円の2.5%である2.5万円がとられます。

つまり、合計25,600円の手数料がかかることになります。カスですね。

※bitwalletはリニューアルに伴いランク制を導入しており、それにより手数料が変わります。

→ mybitwalletがリニューアルしてbitwalletに。変更点のまとめ

上記のことから、出金コスト的にbitwalletは積極的に使う必要があるが、STICPAYはそんなに利用する必要もないというのが結論になります。

入出金にSTICPAYを利用する必要性

現状STICPAYを利用する必要性というのはありません。

入金、出金ともに手数料が高すぎます。

今後に期待ですね。

本日のまとめ

bitwalletとの提携解消などゴタゴタしていたAXIORY。

今回リニューアルということでまとめてみましたが、やはりbitwalletとの提携解消は痛いです。

STICPAYがいまいちなので、通常の海外送金がメインの出金手段になるでしょう。

株価指数CFDのスプレッドが縮まったことが唯一の良い点のような気がします。

今後に期待です。