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キャッシュバック込の実質取引コストで口座比較!AXIORY編

キャッシュバック込の実質取引コストで口座比較!AXIORY編

AXIORYは、通常の口座開設の場合、コストが少ないのは外付けの手数料があるもののスプレッドが狭い「ナノスプレッド口座(ECN)」です。

では、キャッシュバックサイト経由での口座開設をした場合にトータルコストはどう変化するのか?というのがこの記事のテーマです。

言い換えると、キャッシュバックによるコスト削減があっても「ナノスプレッド口座の方がお得なのか?」「それともスタンダード口座がまくるのか?」がテーマです。

そもそもAXIORYがどういう海外FX業者なのかを知りたい方は以下をどうぞ。

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AXIORYの口座種別の確認

AXIORYでの開設できる口座のパターンは以下の4通りです。

・MT4 スタンダード口座

・MT4 ナノスプレッド口座

・cTrader スタンダード口座

・cTrader ナノスプレッド口座

AXIORYには、「スタンダード口座」か「ナノスプレッド口座」という2種類の口座種別があります。

特徴としては以下のとおり。

・スタンダード口座はSTP方式を採用、外付けの手数料はなし

・ナノスプレッド口座はECN方式を採用し、外付けの手数料があり

※外付けの取引手数料は、10万通貨につき片道3ドル

STP、ECN方式などの意味が分からない方は以下の記事を読んでみてください。

DD、NDD、ECN、STP?FX会社の約定方式ついて解説する国内FX業者と海外FX業者では、約定方式(注文執行方式)が違います。 約定方式とは、顧客がMT4などで注文を発注してからどういう処...

スプレッドに関しては、以下の表のように外付けの取引手数料をいれても「ナノスプレッド口座」の方が狭くなります。

スタンダード口座ナノスプレッド口座
通貨ペア平均スプレッド平均スプレッド+手数料
ドル円1.5pips1.0pips (0.4pips)
ユーロ円1.7pips1.3pips (0.7pips)
ポンド円2.7pips2.3pips (1.7pips)
ユーロドル1.3pips1.0pips (0.4pips)
ポンドドル1.9pips1.5pips (0.9pips)

※ナノスプレッド口座内の()内は手数料を入れない見た目上のスプレッドになります。

キャッシュバックを考慮しない場合、取引コストであるスプレッドの狭い「ナノスプレッド口座」での口座開設が「スタンダード口座」よりもお得だということが分かります。

そして、AXIORYはトレードソフトが「MT4」と「cTrader」の2種類があります。

それを組み合わせた4つのパターンから、キャッシュバック込の実質コストでお得な口座はどれかを考えます。

AXIORYでのキャッシュバック率

AXIORYにキャッシュバックサイト経由で口座開設した場合、キャッシュバック額は以下の表のとおりです。

口座種別 TariTali FinalCashBack
MT4 スタンダード口座0.4pips(4USD)3.00USD
MT4 ナノスプレッド口座0.16pips(1.6USD)1.20USD
cTrader スタンダード口座0.2pips(2USD)1.50USD
cTrader ナノスプレッド口座0.08(0.8USD)0.60 USD

※10万通貨のトレードごとに上記のお金がキャッシュバックされます。

上記の表を見た段階で、「cTrader口座」の選択はなくなります

どちらのキャッシュバック業者を選んでもキャッシュバック率が「MT4口座」の半分だからです。

ここで最初の4つのパターンから「cTrader口座」のパターンが消え、「MT4口座」の2択になります。

MT4 スタンダード口座

MT4 ナノスプレッド口座

cTrader スタンダード口座  (キャッシュバック率がMT4口座の半分なため)

cTrader ナノスプレッド口座 (キャッシュバック率がMT4口座の半分なため)

そして、キャッシュバック業者である「TariTali」と「FinalCashBack」を見た場合、「TariTali」の方がキャッシュバック率がよいため「TariTali」での口座開設がお得ということになります。

よって、先ほどの表の見るべき部分は「MT4 スタンダード口座」と「MT4 スタンダード口座」の「TariTali」の箇所だけになります。

口座種別 TariTali FinalCashBack
MT4 スタンダード口座0.4pips(4USD)3.00USD
MT4 ナノスプレッド口座0.16pips(1.6USD)1.20USD
cTrader スタンダード口座0.2pips(2USD)1.50USD
cTrader ナノスプレッド口座0.08(0.8USD)0.60 USD

※10万通貨のトレードごとに上記のお金がキャッシュバックされます。

ここまでで決まったこと
MT4かcTraderかは「MT4」を選択
キャッシュバック業者は「TariTali」を選択

AXIORYの口座種別ごとの実質取引コスト

前述のスプレッドの比較表から、キャッシュバックによって戻ってくる分を引くことで実質の取引コストを計算します。

MT4 スタンダード口座MT4 ナノスプレッド口座
通貨ペア平均スプレッド-CB平均スプレッド+手数料-CB
ドル円1.5pips-0.4pips1.0pips-0.16pips
ユーロ円1.7pips-0.4pips1.3pips-0.16pips
ポンド円2.7pips-0.4pips2.3pips-0.16pips
ユーロドル1.3pips-0.4pips1.0pips-0.16pips
ポンドドル1.9pips-0.4pips1.5pips-0.16pips

※ナノスプレッド口座の見た目上のスプレッドは除いています。
※CB=キャッシュバック

上記の引き算をした結果は、下記の表のとおりになります。

AXIORYのキャッシュバック込の実質コストの表

MT4 スタンダード口座MT4 ナノスプレッド口座
通貨ペア平均スプレッド-CB平均スプレッド+手数料-CB
ドル円1.1pips0.84pips
ユーロ円1.3pips1.14pips
ポンド円2.3pips2.14pips
ユーロドル0.9pips0.84pips
ポンドドル1.5pips1.34pips

※ナノスプレッド口座の見た目上のスプレッドは除いています。
※CB=キャッシュバック

これで「MT4 スタンダード口座」の方がお得になれば面白かったのですが、キャッシュバック込の実質取引コストの比較でも「MT4 ナノスプレッド口座」の方がお得というのが確認できました。

ただし、取引コストの差はキャッシュバックによって縮まっています。

AXIORYのキャッシュバック経由の口座選択の結論

キャッシュバック込の実質取引コストという観点からAXIORYでの口座選択を検討してきました。

AXIORYにおけるキャッシュバック経由の口座選択の結論としては、

「MT4 ナノスプレッド口座」を「TariTali」経由で口座開設するのが最も取引コストが安く済む!

です。

私もAXIORYMT4ナノスプレッド口座をtaritali経由で口座開設しました。(現在あまり利用していませんが・・)

ただし、キャッシュバックによって「MT4 スタンダード口座」と「MT4 ナノスプレッド口座」との取引コストの差があまりなくなっています。

そのため、外付け手数料などがないわかりやすさを求めるのであれば「MT4 スタンダード口座」での口座開設もありだと思います。

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